仮想通貨取引のGMOコインの2019年12月期の通期決算が発表され、年間売買代金9.3兆円、口座数は29.9万口座、預り資産残高261億円となった。

 GMOフィナンシャルホールディングスは、2019年12月期の通期決算を発表し、GMOコインの売買代金、口座数、預り資産残高を公表した。GMOコインは売買代金9.3兆円、口座数は29.9万口座、預り資産残高261億円となり、いずれの項目においても前年を上回っている。

 年間売買代金は、前年比で80%以上増加(2018年:年間5.1兆円⇒2019年:年間9.3兆円)。収益も7月末よりレバレッジ倍率を4倍に引き下げたが、前期比で増益を達成している。口座数は前年同月末比で30%以上の増加となった(2018年12月末:22.5万口座⇒2019年12月末:29.9万口座)。

 スプレッド引き下げの効果により、顧客基盤が順調に拡大。預り資産は、前年同月末比で20%以上増加している(2018年12月末:211億円⇒2019年12月末261億円)。

 顧客属性は、前年同月末と比較すると、16.3%から18.3%と女性比率が高くなっている。

 GMOコインの2018年1月以降の収益の推移は以下のとおり。2019年も堅調に推移した。

MONEYzine編集部[著]