SF映画&アメコミ好きなら、一度は足を運んでもらいたいのがダイニングバー「新宿フラックス SF DINING&BAR」(東京都新宿区西新宿7-2-5 TH西新宿4F)だ。

赤を基調としたオシャレな店内(撮影:Avanti Press)

 赤を基調としたオシャレな店内には『スター・ウォーズ』や『ターミネーター』シリーズの等身大フィギュアを始め、SF映画やアメコミグッズがいっぱい。カクテルや料理も、人気作にちなんだものばかり。20代女性を中心にSF映画好きが毎夜、映画談義に花を咲かせている。

等身大フィギュアのお出迎えに興奮

 都営大江戸線「新宿西口駅」から徒歩1分。複合ビルのエレベーターを4階で降りると、等身大スパイダーマンとC-3POがお出迎え。そして、ドアを開ければ、映画音楽とSF映画のグッズの数々。『ターミネーター』の殺人アンドロイド、T-800の等身大のエンドスケルトンモデル、『スター・ウォーズ』のR2-D2もいて、テンションがあがる。

 壁という壁には『スター・ウォーズ』『アベンジャーズ』『ターミネーター』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズなどSF映画のグッズやノベルティが飾られていて、見ているだけでもワクワクするのだ。

「スター・ウォーズ」シリーズの人気者、C-3POとR2-D2がお出迎え(撮影:Avanti Press)

 オーナーはSF映画が大好きで、趣味の延長で始めたバー「SF-BAR 神田フラックス」(東京都千代田区内神田3-16-10)が繁盛したことを受け、より若者が集まる新宿で2018年3月3日、レストラン形式の「新宿フラックス」をオープンさせた。

ファン垂涎のグッズはオーナーの個人コレクション(撮影:Avanti Press)

 ディスプレイされているのはオーナーの個人コレクション。目下、公開35年を記念して『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985)を推している。実は店名の「フラックス」も同作の車型タイムマシン「デロリアン」に装着された次元転移装置「フラックス・キャパシター」から。

店名の由来にもなった「フラックス・キャパシター」は女性用トイレに。男性用トイレには「デロリアン」も(撮影:Avanti Press)

SWキャラ名のカクテルなど約100種類

 店内は57席。テーブル42席、カウンター7席に、8席の個室がある。人気はSF映画やアメコミをモチーフにしたカクテル。メニューにはジェダイ、シス、ベイダー、スパイディ、ハーレイといったキャラクター名の約100種類が並ぶ。