4月には、新型コロナウイルスの感染拡大下で、キャサリン妃の母キャロルが、自ら運転する車で国民保健サービス(NHS)の小児病棟に向かい、入院中の子どもたちにおもちゃを寄付していたことが明らかになったが、個人的にも極秘でご近所さんにボランティアをしていたようだ。

キャロルは、夫のマイケル、息子のジェームズと婚約者アリジー・テヴェネットと、バークシャーの自宅で自主隔離生活を送っているが、「近所に新型コロナウイルスに感染し、とても体調を悪くしていた人がいたようなんです。それでキャロルは手作りのスープを作って、毎日その家に届けていたんですよ。ドアノブにスープを入れた袋をかけておくといった方法だったので誰もそのことを知らないのですが、キャロルはただ、自分がそうすべきだと感じたからやったんです。その人は完全に回復したようです」と近しい関係者が「People」に語っている。

コロナ禍で、ウィリアム王子やキャサリン妃は、以前にもましてボランティア活動に専念しているが、ケンジントン宮殿の公式Instagramでは以前、ジョージ王子とシャーロット王女も手作りパスタを年金生活者に届けていたことが明らかになっている。どちらが先かは不明だが、故ダイアナ妃も含めてボランティア精神は親子代々、両家に引き継がれているようだ。

NY在住/JUNKO