伝説のドラマシリーズ復活の裏には、あの脱獄兄弟たちの絆があった!

伝説のドラマシリーズ復活の裏には、あの脱獄兄弟たちの絆があった!

タイムリミット脱獄サスペンスとして、一世風靡した伝説の海外ドラマ「プリズン・ブレイク」。無実の罪で刑務所に収監された兄リンカーンと、兄を救おうと自ら刑務所に入った弟マイケルが繰り広げるスリリングな脱獄計画で観る者をクギヅケにした本シリーズが、8年ぶりにオリジナル・キャストで復活する。シーズン5となる最新作では、なんとシーズン4のラストで死んだはずのマイケルが生きていたことが発覚!そこから新たなドラマが動き出すのだ。

今回の復活の裏には、リンカーン役のドミニク・パーセルとマイケル役のウェントワース・ミラー、本シリーズの要となる2人の友情があった。05年から米国で放送開始した本シリーズで出会い意気投合した2人は、14年にDCコミックスのドラマ「THE FLASH/フラッシュ」、16年には「レジェンド・オブ・トゥモロー」で共演。「フラッシュ」での共演時に、本シリーズの話を交わしたとドミニクは語る。

「先にウェントワースがキャプテン・コールド役で出演していて、プロデューサーがヒート・ウェイブという新しいキャラクターを演じられる頑強なイメージの役者を探していた。そこでウェントワースが僕の名前を挙げてくれた。そのおかげで僕の出演が決まって、その時に『プリズン・ブレイク』をもう一度やろうという話が生まれたんだよ」。

2人に共通する想いは「プリズン・ブレイク」を長く愛してくれたファンへの敬意。ファンが納得する物語を作り出すことが重要だと考えていたようだ。それについて、ウェントワースはこのように明かす。

「僕らの間で明確だったのは、『もしやるのならちゃんとやろう』ということ。これまでの『プリズン・ブレイク』に加えて、これまで以上の新たな物語を語らなきゃいけない。それができないのであれば、ファンをがっかりさせることになってしまう。そんな高い志や基準を自ら持って今回は挑んだ。それはクリアできたんじゃないかと思ってるよ」。

ウェントワースは俳優業の傍ら、脚本家としての才能も開花させてきた。彼が手掛けた『イノセント・ガーデン』(13)の感想もすぐに伝えたというドミニクにとって、彼は役者仲間以上の存在だという。

「ウェントワースは、僕の人生において重要な人間であることには間違いないよ。心から大切に思っている。俳優同士が違う作品でしょっちゅう共演するのは珍しいかもしれない。でも、それは僕らの相性がすごくいいからだ。言葉では説明できないけれど、僕らのケミストリーはうまくいくんだと思う。お互いのリズムを理解できるし、目配せをするだけで互いのやっていることがわかるんだ。言葉は必要ないんだよ」。

ウェントワースは、今回、ドミニク、そしてオリジナル・キャストたちと再び集まることができた喜びを語ってくれた。

「今回の撮影で僕自身が一番グッときたのは、ドミニク、サラ、ネッパー、それぞれとの再会シーン。おそらくファンにとっても印象的なシーンになると思うよ。 全員、ちょっとずつ歳をとった(笑)。白髪が増えた人もいた。でもすばらしい仕事をしている、という意味では全員まったく変わっていない。オリジナル・キャストには心からリスペクトしている。僕にとって、とても重要だった時期に彼らはそこにいてくれた仲間。彼らとの関係はこれからもずっと続いていくものだと思う」。【取材・文/Movie Walker】

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