エリザベス女王らの許可も承認もなく、高位王族引退をインスタグラムで表明したメーガン妃が、6週間のカナダでの休暇の後、わずか3日間のイギリス滞在で、早くもカナダに出国。3日間の英国滞在中に、ロンドン在住のカナダの高等弁務官を訪問したことが「新年初公務」と報じられたが、血税を使った休暇も英国滞在も、北米(カナダ)に滞在する準備に過ぎなかったようだ。

メーガン妃は、ナニーとともに息子のアーチーをカナダに残したままイギリスに戻り、インスタグラムで高位王族引退を発表。寝耳に水の、女王をはじめとした英王室が混乱に揺れ、キャサリン妃の38歳の誕生日そっちのけで早期解決のための緊急会議で英王室のメンバーが招集を受けている間にも、メーガン妃はパパラッチを避けるべく自分だけさっさとカナダに舞い戻ったという。

「1月6日にイギリスに戻ったメーガン妃ですが、アーチーをカナダに置いてきたので、長期滞在の予定はなかったんです。昨年も、ニューヨークで行われた全米オープンで、親友のセリーナ・ウィリアムズの決勝戦を応援するためアーチーをイギリスに置いてきているので、数日であればメーガン妃がいなくても問題ありません。またアーチーが生まれてからもチャリティ活動などを積極的に行い、今後も生活費を稼ぐために働くと宣言しているので、アーチーは常に母親がそばにいなくても大丈夫なのでしょう」と関係者が語っている。

イギリスでは、EU離脱を意味する「ブレグジット」をもじった「メググジット」なる造語が登場し、「ブレグジットで、エリザベス女王が英国民に団結と協力を呼び掛けた最中の裏切り行為」に激怒する声や、「メーガン妃は(ビートルズを解散させたと言われる)、現代版ヨーコ・オノ」といったツイートが飛び交っている一方で、メーガン妃が血を引くアフリカ系アメリカ人や一部のマイノリティらからは、「2020年は、新しい時代の幕開け」という歓迎ムードも広がっているようだ。(Movie Walker・NY在住/JUNKO)