連日公務に大忙しのキャサリン妃が、ウィリアム王子とともに南ウェールズを訪問。王立救命艇協会のマンブルズ支部のライフボート・ステーションに、大幅な人員削減が明らかになった世界最大級の製鉄会社タタ・スチール、メンタルヘルスの問題を抱える子どもたちをサポートするブルドッグズ・ボクシング・クラブ、そして、地元のアイスクリーム屋と多様な場所で市民と触れ合い、歓迎を受けた。

この日のキャサリン妃はおニューの英国ブランド、ホブスロンドンの紺のダブルのコートに、プチプラのザラの赤いワンピースという装い。マルベリーの赤いクラッチバッグと黒いスチュアート・ワイツマンのブーツは着回しと、今回も新旧を上手に取り入れた着こなしが絶賛されているが、なんといっても注目はハート模様の入った赤いスカーフだ。こちらも英国発ビューラ・ロンドンのもので、バレンタインを意識したともいわれているが、ヘンリー王子とメーガン妃の英王室離脱問題以来、キャサリン妃は英国ブランドを多用しており、英王室を守る立場としての義務を果たしながら傷心のウィリアム王子をサポートし、英国に忠誠を誓う意志がうかがえるともっぱらの評判だ。

ケンジントン宮殿のインスタグラムにはヘルメットと作業服姿を披露したキャサリン妃の様子や、ウィリアム王子と楽しそうにアイスクリームを食べる様子を捉えた写真などが投稿されているが、1日で4か所という弾丸スケジュールながらも、笑顔を絶やさなかったキャサリン妃には、絶賛とともに「けなげすぎる」「倒れないか心配」「くれぐれも健康に留意してほしい」といった声が。またキャサリン妃とウィリアム王子の公務が増えたことで、ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子と会える時間が少なくなっていることに心を痛めている人々も多いようだ。(Movie Walker・NY在住/JUNKO)