「アイアンマン」シリーズのロバート・ダウニーJr.を主演に迎え、世界的ベストセラーを基に新たに描くアクション・アドベンチャー『ドクター・ドリトル』が3月20日(金)より公開される。このたび、先日発表された石田ゆり子、八嶋智人、霜降り明星に加え、総勢23名となる豪華人気声優陣の日本語吹替えキャストが解禁となった。

“動物と会話ができる名医”ドリトル先生が、病に倒れた女王を救うため仲間の動物たちと大海原へ乗り出し大冒険を繰り広げる本作。主人公のドリトル先生をロバート・ダウニーJr.、さらに動物役のボイスキャストにはアカデミー賞受賞経験を持つエマ・トンプソン、ラミ・マレックや「ハリー・ポッター」シリーズのヴォルデモート役で知られるレイフ・ファインズ、さらに「スパイダーマン」シリーズでお馴染みのトム・ホランドなど豪華俳優陣が集結している。

そしてこのたび、第2弾日本語吹替えキャストが解禁。まず主人公のドリトル先生役には、『アイアンマン』(08)以降、ロバート・ダウニーJr.が出演するほとんどの作品で吹替えを担当している藤原啓治が決定。またドリトル先生と冒険へと向かうユニークな動物たちには、弱虫なゴリラのチーチー役をアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズで空条承太郎役を務める小野大輔、熱血でおとぼけなアヒルのダブダブ役をアニメ「鋼の錬金術師」主人公エドワード・エルリック役の朴璐美、シロクマなのに寒がりなヨシ役を「アベンジャーズ」シリーズでキャプテン・アメリカ役を務める中村悠一、またメガネをかけた忠実な犬ジップ役をアニメ「ハイキュー!!」山口忠役の斉藤壮馬、勇敢なキツネのチュチュ役をアニメ「ルパン三世」峰不二子役の沢城みゆき、おしゃべりなキリンのベッツィ役をアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」常守朱役の花澤香菜、リスのケヴィン役をゲーム「龍が如く」桐生一馬役の黒田崇矢、フクロモモンガのミニー役をアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のめんま役を務める茅野愛衣が演じる。

さらに旅先で出会う動物たちには、惚れっぽくお茶目なトンボのジェームズ役をアニメ「銀魂」シリーズ坂田銀時役の杉田智和、アリのマフィアのボスであるドン・カーペンテリノ役をアニメ「NARUTO-ナルト-」はたけカカシ役の井上和彦、賭けごと好きのイジワルなウサギ役をアニメ「テニスの王子様」跡部景吾役の諏訪部順一、そしてドリトル先生との間に因縁の過去を持つ凶暴なトラのバリー役をアニメ「ワンピース」のシャンクス役などを務める池田秀一が演じる。

また若き女王の側近バッジリー伯爵役には、アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズのガルマ・ザビ役の森功至、ドリトル先生の旅路を邪魔するもう一人のドクター、ブレア・マッドフライ役をアニメ「NARUTO -ナルト-」自来也役の大塚芳忠、ドリトル先生が愛した妻の父親で海賊王ラソーリ役にアニメ「ブラック・ジャック」のブラック・ジャック役などを務める大塚明夫。ほかにも、アニメ「僕のヒーローアカデミア」切島鋭児郎役の増田俊樹、『アナと雪の女王2』(19)のオラフ役でも話題の武内駿輔、アニメ「A3!」摂津万里役の沢城千春、アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」シリーズ渋谷凛役の福原綾香、アニメ「歌舞伎町シャーロック」小林寅太郎役の橘龍丸、アニメ「ちはやふる」綾瀬千早役の瀬戸麻沙美、アニメ「パズドラ」明石タイガ役の泊明日菜らが決定。

今をときめく人気声優からレジェンド級のベテラン声優まで、至高のボイスキャストたちが大集結しドリトル先生とユニークな動物の仲間たちの壮大な冒険をさらに盛り上げてくれること間違いなしだ!

<日本語吹替えキャスト、コメント全文>

●藤原啓治(ドリトル先生役)

「賑やかで子どもから大人まで楽しめる作品です。キャラクターもそれぞれに個性があるし、ロバート・ダウニーJr.も楽しんで演技している様子がうかがえますね。公開まで今しばらくお待ちくださいませ!とっても愉快な作品になってまーす!」

●小野大輔(ゴリラのチーチー役)

「一般的なゴリラのイメージは強くて豪快な動物だと思いますが、今回演じさせてもらったチーチーは温和で繊細な子です。森の賢者と呼ばれるゴリラの優しさと賢さを表現できるように、声をあてさせてもらいました。

大人も子どもも老若男女問わず楽しめる、最高のエンターテインメント作品。動物たちが喋る様はぜひ日本語吹替え版で堪能していただきたい!人間の世界にも通じる、動物たちの純粋な思いを感じていただけたら嬉しいです」

●朴璐美(アヒルのダブダブ役)

「素敵でハートウォーミングなアドベンチャー作品に参加できてとても幸せです。ダブダブのお茶目さにノックアウトされながら演じさせて頂きました。私もドリトル先生に逢いたいです。

ドリトル先生の話を知っている人も、まだこれからの人も、どんな人も楽しめる、たくさんの驚きとワクワク、愛が詰まった作品です。是非ご覧ください!」

●中村悠一(シロクマのヨシ役)

「実はまだ収録を終えていないので、今は『どういったキャラ作りにするか』思案しているところです。他のメンバーも個性的な方たちですし、映画自体もとてもファンタジックですので苦労し甲斐がありそうです。ご家族で見られるような、素敵なドラマになっています。小さいお子様とご一緒ならば、より日本語吹替え版をお勧めしたいです!」

●斉藤壮馬(犬のジップ役)

「ジップの声を担当させていただきました斉藤壮馬と申します。本編はとにかく動物たちのコミカルな表情と掛け合いが面白かったです!久しぶりに吹き替えのお仕事をさせていただいたのですが、やはりものすごく刺激的ですね!

ジップは落ち着いて忠誠心が高い部分と、かわいい部分があって、収録していてとても楽しかったです。ドリトル先生のユニークな格好よさはもちろんのこと、ストーリーも映像も極上のエンタテイメントになっております!ぼく自身も完成した日本語吹替え版を観るのが今から楽しみです!何卒よろしくお願い申し上げます!」

●沢城みゆき(キツネのチュチュ役)

「目で見ても賑やか!耳で聞いても個性豊かなキャラクターたちが後から後から活躍する姿に、終始にまにましながら鑑賞しました。私は、(なぜか)お尋ね者のキツネで参加させていただきました。移動手段はキリンです(笑)…見晴らしは最高ですが、終始油断ならない乗り心地だろうに…。スリルを愛する性格のようです。思い返すだけで、思わず笑ってしまうようなそんな動物×声の組み合わせもある、日本語吹替え版!ぜひ劇場でご覧いただけたらと思います」

●花澤香菜(キリンのベッツィ役)

「ドリトル先生と個性豊かなキャラクターたちのテンポの良い台詞のやりとりが堪らなく面白いです!演じさせていただいたキリンのベッツィは、おてんばですが、ここぞという時に頼りになる子です。昔やんちゃだった感じでとディレクションいただきました。

主に走っているシーンだったのですが、手足がこんなに長いなんて、きっと気持ち良く走れるのだろうなぁと想像しながら演じていました。ドリトル先生たちの、壮大でドキドキハラハラする冒険をぜひ一緒に体験してください!!!」

●黒田崇矢(リスのケビン役)

「役作りのチェックをしている時に、普通に観客として楽しんでいる自分に気づく程、引き込まれてしまうストーリーと映像美!私の演じたケヴィンは、ちょっと生意気で臆病なリス!作品と共に愛してくれると嬉しいです!是非カップルで、親子で、観に行って下さい。必ず楽しめます。よろしくお願いします」

●茅野愛衣(フクロモモンガのミニー役)

「今回ミニーを演じるにあたってフクロモモンガについて調べてみたのですが、こんなに愛らしい生き物がいたなんてと驚きました!つぶらな瞳と小さなお口…私自身も小さくなった気持ちで演じさせて頂きました(笑)。想像力が豊かになりそうな、とても夢のある作品です。

お茶目なドリトル先生と普段は聞けない動物たちのおしゃべりは、聞いていて思わずクスッとしてしまいそう。是非楽しんでください!」

●杉田智和(トンボのジェームズ役)

「キャスティングの時点で完成と思われないように、真摯に役と向き合います」

●井上和彦(アリのドン・カーペンテリノ役)

「とにかく楽しい映画です。ずっとワクワクしっぱなし、夢がいっぱいつまった作品です。

動物を飼っている人だったら、動物と話せるっていう感じはわかると思いますが、こんなに動物と通じあえたらいいな〜と思います。私の今回の役は「ドン・カーペンテリノ」マフィアの蟻のボス。小さな蟻なのにめちゃめちゃ貫禄があります。そのギャップがたまらないですね。本当に楽しい作品です。是非ご家族みなさんで見てくださいねー!」

●諏訪部順一(ウサギ役)

「吹替を担当させていただいたウサギの登場シーンは、まさに脱兎のごとく過ぎ去ります。ご覧下さった皆さまの記憶に少しでも足跡を残せたのなら幸いです。可愛らしい動物たちがたくさん登場いたします。老若男女を問わず安心してお楽しみいただける作品ですので、ぜひ劇場で!」

●池田秀一(トラのバリー役)

「動物のキャラクターは滅多に演ずる機会が無いのでなかなか大変でしたが、楽しく演らせていただきました。子どもから大人まで、カップルで御家族で楽しめる作品です。せちがらい今日この頃、一服の清涼剤になりますように…」

●森功至(バッジリー伯爵役)

「この作品は、今から58年前の1972年に放送されたアニメ作品「ドリトル先生航海記」で、トミー少年(トーマス・スタビンズ)をやっていました。僕が田中雪弥と言っていた27歳のころです。当時の記憶は殆ど薄れてしまいましたが…。今回は、自分が王座に就こうと王女に毒を盛るという役どころですが、懐かしさを噛みしめながら楽しくやらせていただきました。

ドリトル先生と動物たちとの、暖かくも心優しい触れあいに、この映画を観た皆さんが、きっと感動してくれることでしょう」

●大塚芳忠(ブレア・マッドフライ先生役)

「最初に思ったのは『可愛いなぁ。。。』です。ドリトルにライバル心剥き出しであらゆる手段を使って上り詰めたいと野心を燃やしている男ですが、分かりやすすぎてこちらにはお見通し。という感じ。(笑)とってもチャーミングですね。本作のキャストの演技力、表現力が素晴らしいです。見ているだけで引き込まれました…!このような作品に出演出来て大変光栄に思います。ぜひお楽しみに!」

●大塚明夫(ラソーリ役)

「ドリトル先生、懐かしいですよね。あの頃よりもCG技術が発達して、動物たちが本当に喋っているような臨場感が増しているし、子供たちもきっと楽しめると思います。私も公開を楽しみにしておりますので、是非一緒に楽しみましょう!」(Movie Walker・文/富塚 沙羅)