メーガン妃が、英国での5日間の最後の公務に費やした衣装代が350万円超えだったことが明らかになったが、カスタムメイドやお高いドレスも、シワやボディラインなど基本的な着こなしも含めてあまり評判がよろしくなかった様子。フィナーレとしては辛口の評価が下されたが、インスタグラムに投稿されたワンピースが一点だけメーガン妃効果を発揮。最後に一花咲かせた格好となった。

メーガン妃が、メディアに捉えられた最後の公務となったウェストミンスター寺院で行われたコモンウェルス・デーの式典に選んだのは、英国発エミリア・ウィックステッドの鮮やかなグリーンのワンショルダーのマント付きのワンピース。カスタムメイドでありながらボディラインに合っていないのか素材のせいかボディにまとわりついてシワが目立ち、アシンメトリックなマントも、「アメコミ映画に出演したいというアピール?」と不評を買った。

しかしその後、バッキンガム宮殿内で行われたイギリス連邦54か国の若者たちをサポートするクイーンズ・コモンウェルス・トラストでの若者たちとの対談の際にメーガン妃が着ていた英国発プリーン・バイ・ソーントン・ブレガッジーのレンガ色のワンピースは、お手頃価格ということもあってなかなか評判が良かったようだ。

このブランドは、2017年7月にロンドンの自然史博物館に展示されたシロナガスクジラの骨格標本のお披露目会に登場したキャサリン妃が着ていたペールブルーのワンピースと同じもの。アシンメトリックな925ポンド(約12万円)のワンピースを着ているメーガン妃の写真がインスタグラムに投稿されるや否や、どのサイズも一部ネットショップでは完売し、現在も入荷待ちが続いているようだ。

しかしかつてのように、身に着けるものが即完売とはいかなくなっており、その後に着ていたオーストラリア発ブランドのスカンラン・セオドアのネイビーのドレスは、520ポンド(約6万8000円)とお値段が控えめにもかかわらずどのサイズも完売には至っていない様子。英王室というブランドがなくなるメーガン妃が、厳しい現実を突き付けられた格好だ。(Movie Walker・NY在住/JUNKO)