1988年の放送開始以来、日本中の子どもたちに“愛と勇気”を届けてきた国民的アニメ「それいけ!アンパンマン」。その劇場版32作目となる最新作『それいけ!アンパンマン ふわふわフワリーと雲の国』が6月26日(金)より公開。このたび本作のゲスト声優を深田恭子が務めることが発表された。

本作の舞台は、すべてが雲でできている“雲の国”。そこで生まれた雲の赤ちゃんはばいきんまんたちと出会い、ドキンちゃんに“フワリー”と名付けられる。元気に成長するフワリーとドキンちゃんが少しずつ絆を深めていく一方で、雲の国では大問題が発生。さらにばいきんまんが発明した“バイグモラ”が大暴走してしまい、アンパンマンは雲の国を守るために立ち向かっていくことに。

『豆腐小僧』(11)や「アリス・イン・ワンダーランド」シリーズで声優に挑戦してきた深田が本作で演じるのは、ヒロインのフワリー。愛犬に「メロンパンナ」と名付けたり、やなせたかし先生に自作のキャラクターを売り込んだ経験があるほどの“アンパンマン愛”の持ち主として知られる深田は、念願の「アンパンマン」初参加。

「私がアンパンマンの本を初めて手に取ったのは、まだ小さい頃、近所の図書館でした」とアンパンマンとの思い出を振り返る深田は「私は大人も子どもも魅了してしまうアンパンマンの世界に夢中で、愛犬の名前もメロンパンナちゃんです。できることならばやなせたかし先生にお会いして、色々なお話をうかがってみたかったですが、こうしていま声優を務めさせていただけることを大変光栄に思います」とコメント。

ふわふわで可愛らしいビジュアルですでに大きな話題を集めているフワリーに、“アンパンマン愛”あふれる深田がどのように命を吹き込んでくれるのか。期待に胸をふくらませながら、アンパンマンたちが繰り広げる“絆”と“大冒険”の物語を楽しみに待ちたい。

<コメント>

●深田恭子

「私がアンパンマンの本を初めて手に取ったのは、まだ小さい頃、近所の図書館でした。こんなに可愛いアンパンマンが、周りのために自分を犠牲にする姿は子どもながらに衝撃を受けました。私は大人も子どもも魅了してしまうアンパンマンの世界に夢中で、実は愛犬の名前もメロンパンナちゃんです。できるならばやなせたかし先生にぜひお会いして、色々なお話をうかがってみたかったですが、こうして今声優を務めさせていただけることを大変光栄に思います。

『笑顔』と『友達』がテーマということで、私自身、最近特にSNSを通じて沢山の方に励まして頂いて、周りのお友達のみでなく、色んな方と繋がることの大切さや尊さを改めて実感し、そんな方々が笑顔になったらいいなと日々思っています。

アンパンマンへの愛を語るには恐れ多いのですが、作品への熱意を持っている歳月は、誰にも負けないと思うので、皆様に楽しんで頂けるよう、アンパンマンの世界に飛び込んで、全力で楽しもうと思います」(Movie Walker・文/久保田 和馬)