2013年11月に自動車事故で亡くなったポール・ウォーカーの娘メドウの画才と試みが、話題を呼んでいる。

メドウが、ポールを偲び、ポールが最も情熱を注いでいた海洋生物のための「ポール・ウォーカー財団」を立ち上げたのは5年前のこと。その後は、モデルをしながら父親の志を継いだチャリティ活動にも尽力しているが、このたび、故ポールの公式Instagramで海洋生物のスケッチ画をお披露目した。

メドウが選んだ好きな海洋生物は、カワウソ、ウミガメ、そしてクジラ。新型コロナウイルスの感染拡大で、長期にわたって家にいることを余儀なくされている子どもたちに、スケッチ画に色を付けることで家にいる時間を少しでも楽しんでもらえるように、また大人たちも含めて海洋生物に興味を持ってもらえるようにというのが狙い。

ほかにもメドウは、「LA Regional Food Bank」とタッグを組み、財団の使命である「DO GOOD」(良いことをしましょう)をモットーにポール・ウォーカー財団を通じて寄付を募るなど、多方面で子どもたちを救うために尽力しており、今回の投稿には「素晴らしい試みね」「スケッチ上手!」「やっぱりメドウは、ポールに似て心も顔も美しい」「本当にポールに会いたい」といったコメントが寄せられている。

メドウは、自身の公式Instagramで、ポールの大親友で「ワイルド・スピード」シリーズの共演者ヴィン・ディーゼルの3人の子どもたちがカワウソに色と名前を付けて送った動画を投稿していたが、この呼びかけに応えたものだったようだ。(Movie Walker・NY在住/JUNKO)