自称・自動車販売業の男を逮捕 東京・杉並の信金強盗で

自称・自動車販売業の男を逮捕 東京・杉並の信金強盗で

 JR西荻窪駅前の信用金庫から多額の現金が強奪された事件で、警視庁は6月4日午後、強盗傷害などの疑いで自称・自動車販売業の男を逮捕しました。

 強盗傷害などの疑いで逮捕されたのは、東京・杉並区西荻南の自称・自動車販売業の平山雄一容疑者(46)です。警視庁によりますと、平山容疑者は5月16日、自宅近くの西武信用金庫西荻窪支店で、支店長の男性(50)をバールで殴って全治1週間のけがを負わせた上、現金およそ1450万円などを奪った疑いが持たれています。調べに対して平山容疑者は容疑を否認しています。

 事件現場の近くに住む人は「事件が起きて、戸締まりなどをしっかりして怖かった。犯人が捕まってほっとした」「(この辺りは)古い街というイメージだが、強盗なんて聞いたことない。とにかく捕まってよかった」などと話していました。

 この事件で警視庁は平山容疑者が犯行を周到に計画していたとみています。平山容疑者は出勤してきた支店長が店の鍵を開けた直後に押し入っていて、支店長の出勤時間や侵入経路を把握した上で待ち伏せていたとみられています。また、事件前日には現場の信用金庫の窓口を利用し、下見をしていた可能性があります。

 事件後の足取りも徐々に分かってきました。平山容疑者は事件現場近くに止めていた車で逃走していて、支店長を待ち伏せするためと、逃走するために、2台の車を使ったとみられています。

 平山容疑者は事件後、およそ730万円を複数の口座に入金していました。警視庁は平山容疑者が念入りな計画を立てていたとみて調べを進めています。


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