「先客万来施設」都側1月に謝罪必要と把握

 豊洲市場に整備される観光拠点「千客万来施設」は、小池知事の事業者への謝罪で着工に向けて動き出しましたが、東京都は謝罪の必要性を1月には把握していたことが、東京MXの取材で分かりました。

 小池知事は事業者である万葉倶楽部の高橋弘会長と先月30日に面会し、これまでの都の対応について謝罪しました。これにより万葉側の態度が軟化し、2年後のオリンピック後に工事を進めることで両者が基本合意しました。

 【小池都知事(6月1日)】
 「万葉さんについての気配りなどが足りなかったという点については謝罪させていただいて、それをしっかり先方も受け止められたということから大きく変わった。大きく動いた。」

 交渉のカギとなった知事の謝罪。これにより5月末に急展開を見せましたが、交渉にあたっていた都の担当者は、今年1月中旬の時点で、万葉側から「非を認めることからスタート」と伝えられていたことが東京MXの情報公開請求で分かりました。

 都は3月末までに事業の確約を取るため、万葉側と賃料の減額などを交渉していましたが、決め手となった知事の謝罪についてはおよそ4カ月間、慎重な姿勢を取っていたことになります。


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