日本医科大病院の医師が肺結核 患者380人検査へ

日本医科大病院の医師が肺結核 患者380人検査へ

 東京・文京区にある日本医科大学付属病院の医師が肺結核を発症しました。院内感染は確認されていませんが、病院はこの医師が受け持っていた患者らおよそ380人への検査を進める方針です。

 病院によりますと、肺結核を発症したのは耳鼻咽喉科・頭頸部(とうけいぶ)外科の医師です。この医師は7月9日、「6月ごろから夜間のせきがひどくなってきている」と言って病院で検査を受け、翌10日、陽性反応が出ました。発症した経緯はまだ分かっていません。この医師は診断の際、マスクを付けていたということです。

 病院は同じ診療科の医師や看護師ら75人に胸のエックス線検査を行いましたが、発症者は確認されておらず、今後、接触した時間が長かった患者や免疫が下がっている糖尿病患者およそ380人にも検査を実施する予定です。

 病院は「心配を掛けておわびします。不安を取り除けるよう努力します」と話していて、8月にも説明会を開いて経緯を伝える方針です。


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