フクロウのひな、巣立った! 東京・日の出町のごみ処分場跡地

フクロウのひな、巣立った! 東京・日の出町のごみ処分場跡地

 自然環境の再生が進む東京・日の出町のごみ処分場跡地で、5月に誕生したフクロウのひながすくすくと成長し、巣の外へと羽ばたいていきました。

 日の出町の谷戸沢処分場跡地で5月2日に誕生したフクロウのひなは、この1カ月で体長が20センチほどまで大きくなりました。巣箱の中に設置されたカメラには、何度も羽を広げて飛ぶ練習をするものの、頭をぶつけてうまく飛べないひなの様子が写っていました。それでも諦めずに何度も練習を続け、その後も時折、巣箱から顔を出して外をのぞき込みますが…。なかなか飛び立つ決心がつきません。

 しかし6月3日の午前5時ごろ、ようやく決心がついたのか、ひなはついに何とか巣箱から外へと羽ばたきました。ところが、枝をつかみ損ね、木の下まで落ちてしまいます。しかしその数分後、ひなは無事に別の木を登り、森の奥に向かっていきました。巣立ちは成功です。

 フクロウのひなは今後2カ月から3カ月は親と一緒に行動し、狩りを覚えると独り立ちして、外の森へと旅立っていくということです。ひなを見守ってきた担当者は「無事に大きく成長して、この森に戻ってきてほしい」と期待しています。


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