生徒25人熱中症か 東京・練馬の都立高校

生徒25人熱中症か 東京・練馬の都立高校

 猛烈な暑さが続く中、東京・練馬区の高校で生徒25人が体調不良を訴え、このうち10人が熱中症とみられる症状で病院に運ばれました。全員、命に別条はないということです。

 7月19日午前10時15分ごろ、練馬区の都立大泉桜高校から「体育館にいた生徒25人が体調不良を訴えている」と消防に通報がありました。警視庁によりますと生徒たちは熱中症とみられ、このうち10人が病院に運ばれました。全員、命に別条はないということです。

 学校によりますと当時、体育館では全校生徒およそ700人を集めて詐欺被害を防止するための講習会が開かれていました。体育館には大型の扇風機を3台設置し、窓も全て開けていましたが、終了後に生徒が気分が悪いなどと訴え出たといいます。

 東京都内はこの日も朝から気温が上がり、練馬区の午前10時の気温は31.9℃で、最高気温は36.5℃を記録しました。また、東京都心でも最高気温34.8℃を記録しています。東京消防庁によりますと、19日だけで午後3時までに129人が熱中症の疑いで病院に運ばれ、このうち2人が重い症状だということです。

 関東全域には高温注意情報が発表されていて、引き続き熱中症に厳重な警戒が必要となっています。

<救急隊出動件数が過去最多>

 東京消防庁が18日に都内で熱中症とみられる症状で搬送した人は317人で、救急出場件数全体も3000件を超え、2日連続で過去最多を更新しました。


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