国立のシンボル復活 工事現場見学会

国立のシンボル復活 工事現場見学会

 東京・国立市のシンボルとなっていた、赤い三角屋根のJR中央線旧国立駅舎が2020年2月に復元されることを前に18日、建築中の駅舎の工事現場の見学会が開かれ、多くの人が訪れました。

 旧国立駅舎はJR中央線の高架化に伴って10年ほど前に解体されました。国立市は市民の声を受けて旧駅舎を復元する計画を進め2018年6月から復元工事を始めています。

 18日開かれた建築中の旧駅舎の工事現場見学会には、国立市民ら多くの人が訪れ、当時使っていた木材をそのまま活用している駅舎の姿や新しく作り直している部分など、普段入ることができない工事現場を見学し、完成を楽しみに待つ姿がありました。

 見学会を訪れた人は「感動ですね、昔の工法そのまま取り入れて昔の材料もそのまま復元してくれるということなので」「子どもの頃の風景を思い出した感じがしますね」などと話していました。

 旧駅舎は現在5割ほどの完成度で2020年2月に完成予定です。


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