新型コロナウイルスの影響で東京・台東区にある国立科学博物館は臨時休館中です。博物館は大型連休を迎え、少しでも多くの子どもたちに「おうち時間」を楽しく過ごしてもらおうと、自宅でできる新たなサービスを始めました。

 例年250万人以上が訪れる国立科学博物館は、動植物の標本や恐竜の化石など2万5000点以上が展示されています。毎年、大型連休中に多くの家族連れでにぎわうこの場所も、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、休館しています。

 そこで始めたのが、家でも博物館を楽しめる新しいサービスです。VR用ゴーグルにスマートフォンをセットして公式ホームページをのぞくと、自宅で大迫力の恐竜の化石が迫ってきます。また、VR用のゴーグルを持っていない人に向けて、館内の3D映像も公開されています。

 4月24日から無料で公開されていて、すでに40万件以上のアクセスがあったということです。