岡崎市、ソフトバンクグループのIoTシステムで自転車シェアリングサービス

岡崎市、ソフトバンクグループのIoTシステムで自転車シェアリングサービス

愛知県岡崎市とソフトバンクグループのOpenStreet、ソフトバンクは10月13日、岡崎市において自転車シェアリングシステム「HELLO CYCLING」を活用した自転車シェアリングサービスを同14日〜2018年3月31日まで提供すると発表した。なお、HELLO CYCLINGは、OepnStreetとソフトバンクが共同で提供する。

同サービスの利用者は、スマートフォンやパソコンで、駐輪場「ステーション」の検索、自転車の利用予約、決済までの一連の手続きを簡単に行うことができ、ステーションであればどこでも自転車を返却すること可能。サービスで使用する自転車にはGPS機能が搭載された鍵としてスマートロックが取り付けられている。

3者はスマートロックにより集積された自転車の走行データを分析して、サービス利用者へのバスや電車などと組み合わせた最適な移動方法の提案、標識の設置による道路整備などに役立てる予定。

岡崎市はデンソーと「モビリティ・IoTを活用したスマートなまちづくりに関する協定」を5月に締結しており、IoTを活用した交通インフラの整備に向けて取り組んでおり、今回のHELLO CYCLINGの活用は同市の取り組みを加速させることを目的としている。

サービスの運営主体は岡崎パブリックサービスで、料金は50円/15分、1000円/24時間(10月14日から11月5日までは無料)。自転車数(サービス開始時)は30台、ステーション数は5カ所、ステーションの稼働時間は24時間となる。

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