ブイキューブは3月18日、3月25日開催予定の同社の株主総会において、ハイブリッド型バーチャル株主総会の実現に向けた新機能の試験運用を実施すると発表した。

当日は、同社の「V-CUBEセミナー」を利用した株主総会ライブ配信で、総会の議事を閲覧できるほか、ライブ配信の画面に表示されるチャット機能を通じ、議長や役員に対し、質問できる(出席株主による質問権の行使としてのご質問と区別して行う)。

本人確認は、コメント時に「V-CUBEセミナー」のチャット機能にて株主番号と氏名を入力することで行う。

ただ、バーチャルでの参加の場合は、リアルタイムでの議決権の行使はできない(事前に議決権行使書面またはインターネット投票により行う)。

なお、今後は個別のワンタイムID・パスワードやQRコードを発行することで本人確認を行う予定で、今年の6月からのサービス提供に向けて、2月末に経産省から一定の実務的なガイドが公表されたことも踏まえ、今後、関係各所と調整しながらリアルタイムでの議決権行使が可能となるようシステム開発を進めるという。