米Microsoftは3月19日(現地時間)、公式ブログで、コラボレーションツール「Microsoft Teams」が提供開始から3周年を迎えたことと新機能について伝えた。

同社によると、新型コロナウイルスの感染拡大により、Microsoft Teams の利用量は急上昇したという。現在、世界中で1日に4400万人以上がTeamsを利用しているが、過去7日間で1200万人増加したことになるとしている。

ブログでは、「会議」に関連する新機能を紹介している。その1つが、リアルタイムのノイズ抑制機能だ。この機能を使うと、キーボードを打つ音、掃除機をかけている音など、会議に参加している時に気になる雑音が最小限に抑えることが可能になる。

2つ目の新機能が挙手機能だ。大規模なリモート会議では、参加者が発言するタイミングをつかむことが難しい場合があるが、この機能を使えば、発言したい旨を視覚的なシグナルで伝えることができる。

3つ目の新機能は、ヘッドマウント型デバイス「RealWearとの連携」だ。これにより、作業現場からでもハンズフリーで情報にアクセスし、離れた場所にいる人と会話することが可能になる。

加えて、オフラインおよび低帯域幅がサポートされることで、インターネットに接続していなくてもチャット メッセージを読んで返信することができるようになる。

上記の機能は、今年後半には利用可能になるという。