フォトシンスは3月24日、同社のスマートロックソリューション「Akerun入退室管理システム」の導入企業が累計で4000社を突破したことを発表した。

Akerun入退室管理システムは、スマートロックシステムとクラウドを活用した入退室管理システムを組み合わせることでキーレスでの入退室を可能にするソリューション。サムターン錠対応のAkerun Proを2016年より提供して以降、2019年には電気錠や自動ドアに対応したAkerunコントローラーも提供を開始するなど、ソリューションの幅の拡大も図ってきたこともあり、近年では一般的なオフィスでの導入に加えて、シェアオフィス/コワーキングスペース、貸しスペース、フィットネスジム、流通/小売店舗、医療/介護施設から、機密性が求められる研究開発施設やサーバールームといったさまざまなビジネスシーンでの活用が進んでいるという。

なお、同システムでは、ユーザー登録APIや履歴APIといったさまざまなAPIの公開も行っており、ユーザー企業が独自に勤怠や決済、生体認証などの外部システムと連携させることも可能なほか、同社としてもパートナー企業の提供する勤怠管理システムや会員管理・決済システム、顔認証システムとの連携を進めることで、デジタルトランスフォーメーション(DX)のためのサービスとして進化を続けていくとしている。