日本電信電話(NTT持ち株)は、24日のトヨタ自動車に続き、地図データベースサービスを提供するゼンリンとも資本業務提携に合意したと発表した。

両社は、インフラ管理、MaaS・自動運転分野、スマートシティ等の分野におけるビジネス拡大、及びNTTが構想する「4D デジタル基盤」に資するため、NTT グループの度測位技術、地図整備・インフラ維持管理のノウハウと、ゼンリンの地図制作ノウハウを活用し、「高度地理空間情報データベース」を 2020年度より共同で構築していくという。

NTTはゼンリンの実施する自己株式の第三者割当を引受けることによりゼンリン普通株式
4,200,000 株(発行済株式総数の 7.32%)を取得する予定。これにより、ゼンリンは45億6960万円(1株1088円)を取得する。