名古屋グランパスエイトとKDDIは6月29日、7月4日から再開する「2020明治安田生命J1リーグ」に向けて「MY HOME STADIUM - All for NAGOYA」プロジェクトのもと、クラブ公式アプリ「名古屋グランパス公式アプリ」(7月7日提供予定)を通じて、ファンとチームがつながるリモート観戦体験を提供すると発表した。

遠隔による観戦体験の内容は「スタジアムを感じる」「応援でつながる」「スタジアムに思いを届ける」の3点。

スタジアムを感じるでは、選手のバス到着時や選手紹介、ウォーミングアップの様子の配信、スタジアムDJ YO!YO!YOSUKE氏のコーナー、名古屋グランパスの2020シーズン クラブオフィシャルサポートソングを歌う鍵盤系ドラマチックポップバンド「クアイフ」の演奏の配信、「ラ・マルセイエーズ」「風」をはじめ全13のチャントの音源と歌詞をアプリ格納、スタジアムの経過をワンプレーごとに速報としてテキスト配信する。

応援でつながるでは、クラブマスコット「グランパスくん」など多彩なゲストによる映像配信とあわせてライブチャットで双方向コミュニケーションや、離れた場所から一緒に応援するファンファミリーの顔をアプリ画面上に表示する。

スタジアムに思いを届けるでは、事前に募集したファミリーがラ・マルセイエーズに乗せて歌ったチャントをつなぎ合わせて制作するチャントミュージックビデオを選手入場時にスタジアムビジョンに表示するほか、選手のウォーミングアップ中や試合中にスタジアムのLEDモニタにファミリーの顔を表示(表示画像の募集は後日案内予定)する。

なお、当初は2月から予定していた「豊田スタジアム」におけるau 5Gを活用した新たな観戦体験の提供は、時期を改めて実施を予定し、今後はリモート観戦・スタジアム観戦いずれも楽しめるように取り組んでいくという。