土屋太鳳、憧れの人と緊張の初対面「素敵過ぎて胸がいっぱい!」

土屋太鳳、憧れの人と緊張の初対面「素敵過ぎて胸がいっぱい!」

公開初日を迎えた映画『フェリシーと夢のトウシューズ』の舞台あいさつが12日、東京・新宿ピカデリーで行われ、日本語吹き替えを担当した土屋太鳳、黒木瞳が出席した。

本作は、花の都パリを舞台に、バレリーナになることを夢見る少女・フェアリーの物語を描いたフランスのアニメーション映画。主人公フェアリーの日本語吹き替えを土屋太鳳が、フェアリーにバレエを教えるオデット役を黒木瞳がそれぞれ担当している。

洋画アニメーションの吹き替え初挑戦となった土屋は「海外のアニメーションということで、本当に難しかったです」と演技の仕事とは勝手が違うと実感したそうだが、「この作品に出会えてとても感謝しています。夢を追う時に心がゆれ動く様子とかがしっかりと描かれていて、本当に共感する物語だと思います。なので日本でも間違いなく楽しんでいただけると思ってるので、今日を迎えられて本当にうれしいです」と笑顔を見せた。一方の黒木は、本作をフランスで鑑賞したといい、「フランス語は半分以上分かりませんでしたが、とても幸せな気持ちになったので、改めて万国共通だと思いました」と感想を述べながら「日本語の吹き替えに参加できたことは、本当に光栄なことだと思いました」と出演を喜んだ。

土屋と黒木は、アフレコ時は別収録でこの日が初対面。憧れの念を抱いていたという黒木について土屋は「素敵過ぎて胸がいっぱいです。緊張していましたが、先程黒木さんが『楽しもうね』と言ってくださったので、心が明るくなりました」と尊敬の眼差しを送り、黒木も「映画の役でフェアリーをオペラ座の舞台に立たせるためにレッスンをしたので、初めてお会いした感じが全くしません。とても親近感がありますね」と好印象の様子。また、劇中でオデットがフェアリーにバレエの特訓をさせたことにちなみ、「これまで特訓したことは?」という質問に「宝塚の頃に初めて役についた時、動きながらセリフを言う特訓を2週間ぐらいやらせてもらいました。すごくいい特訓で違和感なく動けるようになりました」と回答した黒木に、土屋は「今ちょうどそれで悩んでいたので、すごく勉強になりました!」と大女優の金言に感激しきりだった。

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