コスプレイヤーのえなこが、1月22日発売の『週刊少年マガジン』8号の表紙と巻頭に登場。25日にはこれを記念したイベントが都内の会場で行われ、えなこが報道陣による囲み取材に応じた。

12月に講談社で撮影したという今回の表紙と巻頭。その感想についてえなこは「よく起用していただいたなあという嬉しさと、熱心に応援されているファンの方が多い作品なのでプレッシャーもあったんですけど、私が5人並んでいる表紙が見られて嬉しい気持ちでいっぱいです」とコメントした。

撮影は過酷だったとも話し「一人で5キャラクターを2パターンずつなので、合計10キャラを1日で撮らなきゃいけなくて、休憩なしで撮影だけで12時間でもう疲労困憊でした」と回顧。一方で「でも、アニメを観ていて大好きな作品だったので終始目がキラキラしてました。超楽しかったです!」と大変ながらも楽しさもあったと口にした。

そんなコスプレのポイントについて質問してみると、「五つ子なのでメイクは全て一緒です。なるべく顔が変わらないように表情とか仕草だけでキャラクターらしさを出せるように頑張りました」と解説。

キャラクターごとにポージングなども意識したとのことで「作中での三玖はタレ目のイメージがあるので眠そうな顔を作りました。四葉はポーズとか目をパッと開いて元気らしさを出して、一花はお姉さんなので大人っぽさ意識しました。五月は一番ウィッグが難しかったので、撮るたびに直して繰り返しましたね。二乃は、ウェディングドレスの時はボブにしているんですけど、制服の時はロングヘアーになっています。撮影中にヘアメイクさんが少し切ってくれた後に、私も切りました。中々そういう経験がなかったので大変だったんですけど、イメージした通りの二乃が出来たんじゃないかなと満足しています」と笑みを浮かべた。

また、コンビニに出かけた際に、同誌を見かけたというえなこは「めちゃくちゃビックリしました「わたし、五人いる……」って(笑)」とエピソードを披露。撮影時は緊張したということで「大人気ですし、熱心なファンの方が多いので、撮影前日は胃がキリキリして痛かったですね。12時間常に気を張っていたので、本当に最後の方は泣きそうになりました。珍しくTwitterの方で「もうだめも」みたいな感じのことを投稿してしまいました(笑)。コスプレを11年か12年ぐらいやっているんですけど、そのぐらい緊張しました」と話していた。