世界の音楽シーンでブレイク中のリナ・サワヤマらが、「プライド」をテーマにした初の「Spotify Singles」に参加し、29日から配信を開始した。

音楽ストリーミングサービス・Spotifyでは、「プライド月間」となる今月、様々なプレイリストを通じ、LGBTQIA+コミュニティを支援するアーティストやクリエイターの作品を紹介している。

そして今回、リナ・サワヤマ、オービル・ペック、ジョセフがLGBTQIA+コミュニティにゆかりのあるアーティストの作品を選曲してカバー。また、「Spotify Singles」初の試みとして、各アーティストは自宅で録音し、楽曲に添えるアートワークも自宅で撮影した。

リナ・サワヤマは、1990年新潟生まれのロンドン在住ポップシンガー。ケンブリッジ大学卒業後、本格的にアーティスト活動を始め、海外メディアThe FADER「2017年知っておくべきアーティスト」やDAZEDの人気企画「DAZED 100 (次世代を担う100人)」などにも選出された。昨年6月、MBS・TBS系のドキュメンタリー番組『情熱大陸』で「第2のレディー・ガガ」として紹介されたことで注目を集めた。

今年4月17日、UKの名門レーベル・Dirty Hitからデビューアルバム『SAWAYAMA』をリリースしたばかりのリナ・サワヤマ。今回の「Spotify Singles」では、レディー・ガガの「Dance In The Dark」を独自の解釈でカバーした。

「Spotify Singles」は2016年にスタートしたSpotifyオリジナルプログラム。様々な音楽ジャンルの第一線で活躍するアーティストが、オリジナル曲やカバー曲をニューヨークのElectric Lady Studiosで録音し、Spotifyで配信した。これまでにセリーヌ・ディオン、エド・シーラン、ジョン・レジェンド、サム・スミス、マイリー・サイラス、ジェニファー・ロペス、ナイル・ホーラン、ノラ・ジョーンズなどが参加している。