約半数のシニアが、子や孫に「帰省支援している」 - お盆の帰省、懐事情は?

約半数のシニアが、子や孫に「帰省支援している」 - お盆の帰省、懐事情は?

あおぞら銀行は8月7日、「シニアのリアル調査」結果を発表した。調査は2017年6月14〜16日の期間、55〜74歳の男女2,070名を対象にインターネット上で行ったもの。お盆のお小遣い「お盆玉」や、子や孫への帰省支援など、お盆に関連するお金の実態を調べている。

はじめに、お盆の時期に子や孫にあげるお小遣い「お盆玉」を渡す予定か尋ねたところ、31.6%が「はい」と回答。予定金額の平均は5,900円で前年の5,700円から200円上昇している。金額の分布を見ると「5,000円〜1万円未満」(39.8%)が最も多く、関東では6,300円、関西では5,800円と、関西に比べて関東の人の方が、平均額が500円高い結果となった。

また、「帰省してくる子や孫がいる」(63.1%)と答えた人に、帰省する時の交通費を負担しているか尋ねたところ、「たまに負担している」もしくは「いつも負担している」と回答した「負担派」は45.4%(前年比0.9ポイント減)となった。

「負担派」シニア1人あたり、子や孫が帰省する時に負担している交通費の平均は、3万1,900円(前年比1,000円減)。交通費以外に子や孫の帰省時に使う予算の平均は、4万6,100円(前年比3,600円減)となっている。

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