ブレンダーが食生活を変えた! - ブラウンの「コンパクト3」が秀逸、なんでも自家製したくなる

●"ちょうどいい"ブレンダーを求めて
夏の暑さにすっかりバテ気味な今日この頃。暑さで食欲がおち、栄養不足で体調不良、といった悪循環に陥りがちです。そこで実践してほしいのが「ブレンダー」のある生活。たとえば、数年前スムージーにハマっていたけれどブームが去ってやめてしまったという人、「自家製○○」という言葉に惹かれる人……ぜひ「ブラウン パワーブレンド コンパクト3 ブレンダー」を使ってみてはいかがでしょうか。

スムージーブームが到来した際、さまざまなメーカーからブレンダ―やミキサーがこぞって発売されました。当時、家庭におけるスムージー作りを後押しした代表格は、アメリカのブランド Vitamixのミキサーでしょう。アボカドの種も砕けるほどの圧倒的なパワーを持ち、滑らかなスムージーやフレッシュジュースが楽しめる製品です。お値段が7万円前後 (TNC5200モデル)と高級ですが、芸能人や海外セレブが愛用していたこともあり、注目を浴びました。

筆者も体験してみましたが、ジュースだけでなくスープ作りなどでもその仕上がりに感動。すぐに欲しくなりましたが、ネックとなったのはW19×D22×H51cmというその大きさでした。調理スペースを狭めてしまいますし、大きさゆえにお手入れにもひと苦労。また、2Lの大容量は人数の多い家庭でないと持て余しそうです。

というわけで、同じように容量やサイズの関係で購入を断念した人もいるのではないでしょうか。その後筆者は、コンパクトサイズである程度のパワーがあってお手入れもしやすい、デイリーユースに適したミキサーを探していました。そして目に留まったのが、6月にブラウン ハウスホールドから発売された「ブラウン パワーブレンド コンパクト3 ブレンダー JM3018」です。

ブレンダーにおいてまず重要なのは大きさです。W13×D13.5×H33cmと、キッチンのワークスペースに並んでいてもしっくりくるサイズ感。最大容量は600mlで、3〜4人家族にはちょうどいいボリュームです。

次に注目するのは、カッターやモーターの回転速度です。スペックを見ると、1分あたりの回転数は22,100回、定格出力は240W。ブレンダーとしては高性能な部類です。カッターはステンレススチール製とあり頑丈そう。何より、ブラウンはシェーバーの有名ブランドですので、なんとなく信頼できそうな気がします(筆者のイメージですが)。

ところで、ブラウンのブレンダ―には「パワーブレンド3」という別のラインナップがあります。実は、今回使ったコンパクト3は、パワーブレンド3と同様にドイツ品質のパワフルモーターを搭載しながら、日本市場に向けて小型化された初のコンパクトモデルとのこと。そのため、両者のモーター回転数は同じですが、パワーブレンド3のほうは容量が1,250mlと大きめです。

一方、コンパクト3にはブレンダー用以外にミル用のコンテナとカッターが付属し、乾物やスパイス、ハーブなどを粉末にできます。付け替えると、自家製の調味料やふりかけ、米粉、きな粉などを必要な量だけ手作りできるのです。

●おいしいジュースを作ろう!
まずはブレンダーとしての能力を測るべく、フレッシュジュースを作ってみました。

カットしたグレープフルーツと水を投入し、高速モードで1分弱稼動。さすがに1分間あたり38,000回転のVitamixには及ばないものの、出来上がりは繊維がわずかに感じられる程度で十分に滑らか! ジュースバーで出てくるジュースのようです。また、フタをすると注ぎ口の部分が茶こしのような役割を果たし、大きな皮を濾(こ)してくれる点も地味に気が利いていると思います。

次に、凍らせた果物や野菜でスムージーを作ります。氷も砕けるパワーとうたっているだけあり、問題なく砕いてくれます。フレッシュジュースを作ったときもそうでしたが「これで十分じゃん!」と思えるレベル。

公式サイトで紹介されていたアーモンドミルク作りも試してみました。作り方は生のアーモンドを一晩水に浸けておき、ブレンダーで撹拌するだけと、とても簡単。半信半疑で試してみたものの、こんなに手軽にできるなんて、と驚かされました。

他にもレンジで加熱した野菜をコンソメスープや牛乳などと混ぜ合わせたガスパチョや、ポタージュといった冷製スープもお手の物。汁物は夏の食卓では敬遠されがちですが、キッチンに長時間立たずに一汁一菜の食生活が送れるのはうれしい限りです。

●自家製のきな粉や七味、粉末だしも
ミルコンテナでは乾燥大豆をきな粉にしてみましたが、見事に市販のものとは遜色のないきな粉ができました。また、出来上がったきな粉に、粉状にしたコーヒー豆、氷、牛乳を加えてブレンダーで撹拌すると、スターバックス風のシャリシャリとしたドリンクが完成。きな粉とコーヒー豆、いずれも挽き立ての香りを楽しめて、大満足の仕上がりとなりました。

米粉も簡単に作れます。米粉は揚げ衣として小麦粉や片栗粉の代わりになり、かつ低糖質で美味しいので、家庭で使いたい分だけ手作りできるのはとても便利です。

その他、昆布や乾物のシイタケ、いりこなどを粉砕しただし粉や、ふりかけ、七味唐辛子、ハーブソルトなど、あらゆる「自家製」を楽しめます。コーヒー豆のミルとしても利用可能です。

ひと通り試してみて感心したのは、お手入れのしやすさでした。コンテナが軽くてコンパクトなので、本体との着脱が簡単。洗う際にはカッター部分とゴムパッキンに分解できて、着脱もワンタッチでできます。これだけ手軽だと洗浄する手間がめんどうに感じにくいです。日常的に使うには大事なポイントだと思います。

このように、家庭にブレンダーが1つあるだけで、食生活がとても充実します。毎日使うには、性能や品質と同じくらい、使い勝手や手入れのしやすさが重要。そんな中、ドイツ品質を日本の家庭向けに最適化したというコンパクト3は、必要な機能と装備品をうまく絞った良品でした。実売7,000円前後というお手頃価格で豊かな食生活が手に入る、試す価値ありのブレンダーです。

関連記事

おすすめ情報

マイナビニュースの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

トレンドのニュースランキング

ランキングの続きを見る

トレンドの新着ニュース

新着ニュース一覧へ

人気記事ランキング

ランキングの続きを見る

東京の新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索