Dynabookは1月15日、13.3型モバイルPC「dynabook G」シリーズの新モデルを発表した。「dynabook G5」、同「G6」、同「G8」の3製品で、いずれも1月24日から順次販売開始する。価格はオープンで、店頭予想価格は税別140,000円半ばから。

dynabook Gシリーズは、軽さと長時間駆動、頑丈さが特徴の13.3型モバイルPC。2019年1月に“dynabook30周年記念”として初代モデルが登場したが、15日に発表された新モデルでは、第10世代インテlCoreやWi-Fi 6などの最新スペックに更新した。

本体サイズや重さは前モデルから引き継ぎ、最軽量構成時で779g。ディスプレイは省電力のIGZO液晶を採用しており、バッテリ駆動時間はモデルにより約9.5時間〜約18.5時間となる。

店頭モデルのラインナップは「dynabook G5」「dynabook G6」「dynabook G8」の3種類。最上位モデル「G8」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-10710U(1.10GHz)、メモリが8GB、ストレージが512GB SSD、グラフィックスがIntel UHD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイが13.3型ワイド(1,920×1,080ドット)など。

通信インタフェースはギガビット準拠の有線LAN、Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)準拠の無線LAN、Bluetooth 5.0。主なインタフェースはUSB 3.1 Gen1 Type-C×1、USB 3.0×2、HDMI×1、microSDカードスロットなど。

バッテリ駆動時間は約18.5時間(JEITA 2.0)。本体サイズはW308.8×D211.6×H17.9mm、重さは約859g。店頭予想価格は税別200,000円前後。カラーはオニキスブルーとパールホワイトの2色で、パールホワイトでは重さが約879gとなる。

ミッドレンジモデル「dynabook G6」は、G8からCPUがIntel Core i5-10210U(1.60GHz)に、ストレージが256GB SSDに変更される。店頭予想価格は税別160,000円台半ば。カラーはオニキスブルーとパールホワイトの2色で、こちらもパールホワイトでは重さが約879gとなる。

エントリーモデル「dynabook G5」は、ひとつ上のG6からCPUがIntel Core i3-10110U(2.10GHz)に、メモリが4GBに変更される。店頭予想価格は税別140,000円台半ば。カラーはオニキスブルーのみで、重さは約779gとなる。