JR東日本は16日、台風等で被災した地域を応援するため、東日本エリア全域を対象に3月まで実施する「旅をチカラに! キャンペーン」の一環として、長野・仙台方面へ団体専用臨時列車「旅をチカラに 長野号」「旅をチカラに 仙台号」を運行し、旅行会社と連携したお得な旅行商品を設定すると発表した。

「旅をチカラに 長野号」はE257系9両編成を使用。下りは2月22日に新宿駅8時32分発・長野駅14時8分着、上りは2月23日に長野駅14時44分発・新宿駅19時57分着で運転され、往復での利用となる。新宿〜長野間の途中停車駅は立川駅、八王子駅、上諏訪駅、松本駅。車内にて長野県PRキャラクター「アルクマ」との記念撮影、100%北信濃産・原材料のりんごはちみつ「なごみつ」のプレゼントを予定している。

「旅をチカラに 仙台号」はE2系10両編成を使用し、2月29日に上野駅9時18分発・仙台駅11時30分着で運転される。上野〜仙台間の途中停車駅は大宮駅、宇都宮駅、郡山駅、福島駅。車内イベントとして、宮城県丸森町産ブランド米「いざ初陣」を使用した「おニャンだせんべい 桑の葉味」のプレゼントを予定している。

いずれの列車も各旅行会社が専用旅行商品として発売。JTBメディアリテーリング、日本旅行、クラブツーリズム、読売旅行、阪急交通社、タビックスジャパン(仙台行のみ)、びゅうトラベルサービスで取り扱う。