京浜急行電鉄は21日、横浜・みなとみらい21地区の京急グループ本社1階に、企業ミュージアム「京急ミュージアム」を同日10時にオープンしたと発表した。オープンに合わせ、タレントの中川家礼二さんを招いたオープニングセレモニーが行われた。

「京急ミュージアム」は、「『本物』を見て、触れて、楽しむ」をコンセプトに、京急創立120周年事業として整備した。館内には、昭和初期から活躍し、約2年かけて修繕作業を行った歴史的車両デハ230形を展示する「京急ヒストリー」のほか、館内中央に長さ約12mサイズの巨大ジオラマで沿線を忠実に再現した「京急ラインジオラマ」(模型運転体験は1回100円)を展示する。

その他、新1000形の実物運転台による実写映像の運転シミュレーター(1回500円)を設置した「鉄道シミュレーション」、バス運転台再現や映像紹介コーナーを設置した「バスネットワーク」、プラレールでオリジナルの京急車両が作成できるワークショップコーナー「マイ車両工場」(1回1,000円)が設置されている。

「京急ミュージアム」は京急グループ本社1階(横浜駅東口から徒歩7分)にオープンし、開館時間は10〜17時(最終入場16時30分)、休館日は毎週火曜日(火曜が祝日の場合は翌日)と年末年始および特定日(予定)。入館料は無料(一部体験コンテンツは有料)だが、当分の間、開館日の一部については事前申込みによる抽選入場となる。