JR北海道・JR東日本は12日、「北海道&東日本パス」を2020年も春季・夏季・冬季に発売すると発表した。JR北海道・JR東日本の在来線(BRTも含む)をはじめ、北越急行やIGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道の快速・普通列車の普通車自由席に「連続する7日間」乗り放題となる。

「北海道&東日本パス」では、新幹線・特急列車への乗車は基本的に不可(運賃・特急料金等が別途必要)だが、特例として区間内相互発着で利用する場合に限り、石勝線新夕張〜新得間の特急列車等の普通車自由席、奥羽本線新青森〜青森間の特急列車等の普通車自由席と全車指定席で運転される快速・普通列車の普通車の空いている席に乗車可能。北海道新幹線新青森〜新函館北斗間は特定特急券を別途購入することで、普通車の空いている席に乗車できる。

2020年の春季は2月20日から4月16日まで販売され、利用期間は3月1日から4月22日まで。夏季は6月20日から9月24日まで販売され、利用期間は7月1日から9月30日まで。冬季は12月1日から1月4日まで販売され、利用期間は12月10日から1月10日まで。JR北海道・JR東日本のおもな駅と旅行センター、おもな旅行会社にて、大人1万1,330円・小児5,660円で発売され、有効期間は7日間となっている。

なお、「北海道&東日本パス」と併用できる「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」も同期間に発売される。