楽天モバイルは2月12日、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、2月24日から開催する世界最大規模の通信関連見本市「MWC Barcelona 2020」(スペイン・バルセロナ)への参加を取り止めると発表した。自社の顧客やビジネスパートナー、従業員の安全を最優先した結果とする。MWC 2020の出展に関しては、ソニーやLG、NVIDIA、NTTドコモといった国内外の多くの企業が、相次いで参加中止を発表している。

一方、中国OPPOは、MWC 2020への参加を異例の「表明」。参加する従業員は、14日間バルセロナで“自己隔離”して過ごし、開催前に症状がないかを確認することや、毎日健康状態を報告すること、展示会場や会議室を定期的に消毒することなどを実施するとしている。同社はMWC 2020にブース出展するほか、開催に合わせた2月22日14時(現地時間。日本時間は2月22日22時)、フラッグシップのスマートフォン新製品「Find X2」発表イベントを、開催地となるスペイン・バルセロナで実施する予定だ。

記事追記:
MWC 2020が開催中止になったことを受け、OPPOも出展および、新製品発表会を中止すると発表した。(2020年2月14日)