JR東日本八王子支社は13日、サービス向上を目的に、中央快速線等の列車や青梅線の一部列車の普通車で設置工事を進めている車内トイレに関して、工事の完了した列車から使用開始すると発表した。使用開始日は2020年3月14日とされた。

同社は中央快速線等(オレンジ帯のE233系を使用)において、2023年度末にグリーン車サービスを導入する予定。あわせてサービス向上を目的に、中央快速線および直通運転を行う青梅線の普通車にトイレを設置する工事も進めている。

車内トイレはE233系の4号車に1カ所(5号車寄り)設けられ、中央線東京〜大月間と青梅線立川〜青梅間で運行される。グリーン車サービスの導入と同時期の2023年度末までに車内トイレの設置を完了する予定となっている。

なお、3月14日の使用開始からしばらくの間、車内トイレを設置した列車が少ないため、「駅等のトイレも合わせてご利用ください」と呼びかけている。