メリタジャパンは3月25日、市販の牛乳からフォームドミルクが作れるミルクフォーマー「クレミオ2(MJ-201-W)」を発売した。税別価格は11,000円。フォームドミルクは、カフェラテやカプチーノに使う「牛乳に空気を含ませたミルク」のこと。

クレミオ2は、電気ケトルのような電源台とポットで構成された、ポット分離型のミルクフォーマー。ポットに市販の牛乳を入れてフタをロックし、電源台に乗せてボタンを押すと、フタ部に配置されたマグネット駆動の攪拌機が牛乳をかき混ぜる。クレミオ2で作れるのは、ふわふわのホットフォームドミルク、アイスラテなどに使えるコールドフォームドミルク、泡のないホットミルクという3種類。フォームミルクは最大150mL、ホットミルクは最大250mLまで一度に作れる。

滑らかな泡を作り出すほか、ミルク本来の美味しさを保つために、ミルクの温度にこだわっている点が特徴だ。ミルクは一部でも70℃以上の高温になると、タンパク質が変質して味が落ちる。このため、ミルクを攪拌させながら均一に「ミルクがおいしい温度」の65℃前後までヒーターで温める仕組み。

ポット内部は傷が付きにくいステンレス製。掃除も簡単で、フタ部のみ、食洗機にも対応する。本体サイズは幅110×奥行き165×高さ210mm、重さは750g。