シャープは3月26日、除湿・加湿・空気清浄機能を搭載した「プラズマクラスター除加湿空気清浄機(KI-LD50)」を発表、4月23日に発売する。価格はオープン、推定市場価格は70,000円前後(税別)。

今回の新モデルでは、衣類乾燥機能を新たに搭載。これ1台で空気や湿度などに幅広く対応でき、季節を問わず活躍する。

衣類乾燥機能には、シャープ独自の「高濃度プラズマクラスター25000」を備える。部屋干し衣類の生乾き臭を「スポット消臭」するほか、付着カビ菌の増殖を抑えながら洗濯物をすばやく清潔に乾かす。本体の「スイングルーバー」で衣類に集中して風を当てながら除湿することで、2kgの洗濯物を約165分で乾かせる。雨の日や急いで乾かしたいときに重宝するだろう。

本体には、除湿した水を溜める「除湿トレー」と、加湿する水を入れる「加湿トレー」を二重構造にした「除湿/加湿一体型トレー」を新搭載。加湿トレーのぬめり(菌)はニオイの原因となるため、水中の菌を抑制するAg+イオンカートリッジを同梱する。

内部構造の最適化を図り、設置面積を約27%削減した。雑誌(A4版)見開きサイズ以下という設置面積なので、寝室、サニタリールーム、ワンルームなど、スペースが限られた場所でも設置しやすい。また、モニターやボタンの配置をシンプルしたり、加湿用の水をやかんやペットボトルなどから簡単に給水できるようにしたりと、使い勝手にも工夫している。

加湿空気清浄運転時の適用床面積は〜21畳。清浄時間は8畳で13分。最大風量は5.1立方メートル/分、運転音は23〜54dB、除湿方式はコンプレッサー方式、除湿能力は最大5.0/5.6L/日(50/60Hz)、加湿方式は気化方式、加湿量は最大400ml/h。本体サイズは高さ656×幅350×奥行285mm、重さは約13kg。