ユニットコムは4月30日、「iiyama PC」ブランドより、遠隔コミュニケーションシステム「HOLO-COMMUNICATION」推奨PCを発表した。2モデルを用意し、いずれもBTOに対応する。

HOLO-COMMUNICATIONは、イトーキのオフィス空間デザインにおける取り組みに、ホロラボのMixed Realityや3Dセンサー技術を加えて開発されたコミュニケーションシステム。遠隔参加者の前に設置した3Dセンサー(Microsoft Azure Kinect DK)によって、3D立体映像をリアルタイムで目の前に表示し、音声やジェスチャーでコミュニケーションできるというもの。企業向けのシステム一式提供プランと開発パッケージを加えた提供プランの2種類が提供されている。

今回の「HOLO-COMMUNICATION」推奨PCでは、HOLO-COMMUNICATIONで快適に遠隔通話できるスペックを搭載し、1台〜複数台の3Dセンサーを接続してセンサー入力を高速処理するとしている。
○SOLUTION-15FX065-i7-RXFX-HOL

15.6型ノートPCのSOLUTION-15FX065-i7-RXFX-HOLは、標準構成価格が148,478円(税込)。画面解像度は1,920×1,080ドットで、非光沢液晶を搭載する。

標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-9750H(2.6GHz)、チップセットがIntel HM370、メモリがDDR4-2666 16GB(8GB×2)、ストレージが500GB M.2 NVMe SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1660 Ti(6GB)。OSはWindows 10 Home 64bit。

通信機能は、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 5.0。インタフェースは、USB 3.1 Type-C×1、USB 3.1 Type-A×1、USB 3.0×1、USB 2.0×1、HDMI×1、miniDisplayPort×1など。バッテリ駆動時間は約6.5時間。本体サイズは約W364×D258×H34mm、重さは約2.18kg。
○SENSE-R041-i7-RXX-HOL1

ミドルタワー型デスクトップタイプのSENSE-R041-i7-RXX-HOL1は、標準構成価格が153,978円(税込)。

標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-9700(3.0GHz)、チップセットがIntel Z390、メモリがDDR4-2666 16GB(8GB×2)、ストレージが500GB M.2 NVMe SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1660 Ti(6GB)。OSはWindows 10 Home 64bit。

インタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.1 Type-C×1、USB 3.1 Type-A×3、USB 3.0×4、USB 2.0×2、HDMI×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W190×D485×H424mm。