日本HPは6月29日、同社が販売する2-in-1 PCの「HP Spectre x360 15」に、第10世代Intel Coreプロセッサーを搭載する新モデルを発表した。7月下旬以降の販売開始を予定しており、価格は227,800円(税別)から。

新しくなったHP Spectre x360 15は、CPUに第10世代Intel Core i7-10750Hと、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 1650 Ti with Max-Qを組み合わせた個人クリエイター向けの2-in-1 PC。タッチ操作に対応する非光沢の4K(3,840×2,160ドット)15.6インチディスプレイを搭載する。14インチディスプレイ搭載PCと同等のコンパクトサイズが特徴で、画面占有率が90%に達する狭額縁仕様。

新モデルでは同梱されるスタイラス「HP MPP アクティブペン」も刷新。MPP(Microsoft Pen Protocol)2.0をサポートしてタッチデバイスの遅延を小さく抑えた他、応答時間を短縮。最大30日間持続するバッテリーライフで場所やタイミングを選ばず利用できる。Adobe社が提供するスケッチアプリ「Adobe Fresco」対応デバイスとしても認定済み。

IPSディスプレイを搭載するパフォーマンスモデルと、OLEDディスプレイを搭載するパフォーマンスプラスモデルの2製品を用意する。主な共通の仕様として、Intel Core i7-10750H、NVIDIA GeForce GTX 1650 Ti with Max-Q、16GBオンボードメモリ、Intel Optaneメモリ 32GBを搭載。OSはWindows 10 Pro 64ビット版をプリインストールする。

インタフェースにUSB Type-A×1、Thunderbolt 3 USB Type-C×2、3.5mmステレオミニジャックを備え、映像出力にHDMI 2.0端子を備える。本体サイズはW359×H226×D19mm。

この他、仕様の主な違いは以下の通り。