シチズン時計のプロフェッショナルスポーツウオッチ「プロマスター」シリーズから、新作となるパイロットウオッチ(4モデル)が登場する。10月下旬の発売予定、税込価格は110,000円〜143,000円。

プロマスターシリーズは高い性能とともに、「想像力」を提案するスポーツウオッチ。今回の新作は航空機のコックピットをデザインベースにしている。ラインナップと税込価格は、クロノグラフの「AT8194-11X」(121,000円)と「AT8195-85L」(143,000円)、3針の「CB0206-86X」(110,000円)と「CB0204-14L」(110,000円)。いずれも、定期的な電池交換が不要な光発電「エコ・ドライブ」仕様だ。

クロノグラフモデルの文字板は、12時・9時・9時位置のサブダイヤルに航空機の計器をイメージした立体感のある造形を用いている。ダークグリーン文字板&カーフバンドのAT8194-11Xは、針やインデックスの夜光塗料にアンティーク色を採用するなど、ヴィンテージ風の仕上げ。一方のAT8195-85Lは、マットなダークブルーの文字版、ケースとバンドのブラック仕上げによって落ち着いた雰囲気としている。

2本とも、世界4エリア(日本・中国・米国・欧州)の標準電波を受信して時刻を合わせる電波時計。26タイムゾーンのワールドタイム、2100年2月28日までのパーペチュアルカレンダー、航空計算尺といった機能も備える。

ケースとバンド素材のチタンには、シチズン独自の表面硬化技術「デュラテクト」を加工(AT8194-11Xのバンド素材はカーフ)。ケースサイズは径44.3×厚さ12.1mm(設計値)、風防は無反射コーティングのサファイアガラス、防水性能は20気圧。

3針モデルは、ミリタリーテイストのフェイスが特徴。ダークグリーンの文字板とアンティーク風の夜光塗料を採用したCB0206-86Xと、マットなダークブルー文字板とカーフバンド、落ち着いたゴールドのケースというCB0204-14Lだ。クロノグラフ以外の機能とおもな仕様は、上記のクロノグラフモデルとほぼ同等。ケースサイズは径44.3×厚さ12mm(設計値)となる。