広報かみのくに(北海道上ノ国町)

令和3年1月号(No.713)

◆上ノ国高校生が高齢者宅に年賀状
12月9日、上ノ国高校ボランティアクラブでは、毎年恒例となっている独居高齢者宅へ送付する年賀状の作成を開始しました。
この日は、同クラブの生徒2名に加え、就職活動を終えた3年生3名も加わり、「良いお年をお過ごしください」などと一言を添え、約100枚の年賀状を全て手で書き上げました。
Wさん(2年生)は「何枚も書くのは大変だけれど、返事をくれたり待ってくれている方がいるから頑張れる。」と話していました。

◆道の駅併設ドッグランがリニューアル
12月8日、道の駅上ノ国もんじゅに併設されているドッグラン(ワンちゃん広場)がリニューアルオープンしました。
平成24年に上ノ国建設協会の厚意で設置されたドッグランの柵は老朽化により腐食が進んでおりましたが、この度、豊成建設(株)(字北村)と近藤建設(株)(函館市)が地域貢献活動の一環で、新たに塩害対策を施したフェンスを整備しました。
ドッグランはどなたでも無料でご利用いただけますので、皆様も是非ご利用ください。

◆河北小学校で地元食材を使ったお料理会
11月27日、河北小学校では児童自ら栽培・収穫したサツマイモや地元食材のキヌサヤを使用したお料理会が行われました。
講師にはサツマイモの栽培から指導している片石唯乃農業士(字中須田)を招き、5・6年生が代表して『キヌサヤの肉巻き』や『スイートポテトプリン』などを調理し、全校生徒で食べました。
児童は「肉巻きをクルクル巻くのが楽しかった」「自分で育てたサツマイモは美味しかった」などと話し、楽しみながら参加していました。

◆マンホールカードに本町デザインが登場
下水道広報プラットホームが下水道に関する広報活動の一環として、シリーズ累計557自治体717種類を発行している『マンホールカード』に、この度本町のデザインが登場しました。
自治体ごとにデザインが異なるマンホールカードはコレクターも多数おり、色を使わず現物そのものを写した本町のデザインは「渋さでは1番」などとSNS上でちょっとした話題となっています。
本町のマンホールカードは、12月17日から道の駅上ノ国もんじゅで無料配布されています。

◆上ノ国保育所『みんなの発表会』開催
12月12日、上ノ国保育所『みんなの発表会』がジョイ・じょぐら天の川ホールで開催されました。
毎年会場が満員になる発表会ですが、今年はコロナウイルス感染拡大防止のため、年齢別で開演時間を分ける2部制で行われ、人数制限を設けるなどの感染対策を講じての開催となりました。
1歳児から3歳児までの1部では、遊戯「げんきスイッチオン!」などをを披露。4・5歳児の2部では、リズム劇「ピーターパン」などが披露され、会場からは大きな拍手が送られました。

◆スポーツセンターでフットサル大会開催
12月20日、町スポーツセンターで渡島檜山管内のフットサル大会「道南日本海カップ」が開催され、本町と江差町の社会人で構成される「蹴り友」が出場しました。
北海道リーグ所属の強豪も出場するレベルの高い大会とあって、初心者も多く所属する「蹴り友」は試合内容で圧倒されるものの、笑顔で試合を楽しんでいました。
蹴り友所属のAさん(字汐吹)は「結果が出ず残念だが、感染症対策をしながら大会を開催できたことに意義がある。」と話していました。

◆保育所園児へクリスマスプレゼント
12月23日、サンタクロースの格好をした上ノ国町商工会青年部員から町内保育所の園児へ、クリスマスプレゼントとしてお菓子の詰め合わせが手渡されました。
この取組は今年が初めてで、コロナ禍で同青年部主催イベントが軒並み中止となる中、子ども達に夢を与え笑顔になってもらいたいとこの企画が立ち上がりました。
商工会青年部久末元部長は「コロナの影響で不安の渦中にあるが、園児たちの喜ぶ姿が見られて我々も元気をもらえた。」と話していました。

◆洋上風力発電に係るセミナー開催
12月18日、北海道主催の「洋上風力発電に係る理解促進セミナー」が開催され、サテライト会場である檜山振興局4階講堂には、本町からの参加者の姿も見られました。
セミナーでは、北海道は洋上風力発電の全国一のポテンシャルがあること、上ノ国沖を含む檜山沖は準備が進んでいる区域として注目されていることなどが説明されました。
今後は、関係機関と連携し、洋上風力発電事業を積極的に推進していきます。