広報ひらかわ(青森県平川市)

2020年11月号

鳥インフルエンザウイルスは、渡り鳥によって海外から持ち込まれると考えられている鳥の病気です。秋から冬は「渡り」が始まり本病発生の警戒が必要となる時期ですので次のことに注意してください。

■家きん(★)を飼っている場合
(1)渡り鳥や野鳥、ねずみなどの野生動物との接触を避けるため、野外での放し飼いをしないようにしましょう。また、飼育小屋は防鳥ネット(2cm角以下)で囲いましょう。定期的に防鳥ネットの点検を行い、破損箇所はただちに修繕しましょう。
(2)飼育小屋を定期的に消毒し、清潔な状態で飼育しましょう。
(3)世話をするときには専用の履物、衣服を身に着け、終了後は履物、衣類、手指の消毒をしましょう。車両は農場の出入り口で入念に消毒しましょう。
(4)家きんに異状がみられた場合は、すぐにつがる家畜保健衛生所に連絡してください。
★家きん・鶏、あひる、うずら、きじ、だちょう、ほろほろ鳥、七面鳥

■死亡した野鳥を見つけた場合
(1)野鳥は鳥インフルエンザウイルス以外にも様々な細菌や寄生虫を持っていることがあるので、素手では触らないようにしましょう。
(2)多数の野鳥がまとまって死亡している場合は、農林課、または中南地域県民局地域農林水産部林業振興課にご相談ください。
(3)(2)以外の場合で死亡した野鳥を処理する際は、ビニール袋に入れ、一般ごみとして処分してください。

問合せ:
・「家きんについて」
農林課農業振興係、西北地域県民局地域農林水産部つがる家畜保健衛生所
【電話】0173-42-2276
・「野鳥について」
農林課農林整備係、中南地域県民局地域農林水産部林業振興課
【電話】0172-33-3857