広報いまべつ(青森県今別町)

令和3年1月号

≪このコーナーは、町の活性化に取組んでいる人、PR活動等に励んでいる人、事業等を展開し様々な分野で活動・活躍している人など、今別町在住の個人・団体の取組みを取材し紹介していくコーナーです。≫

第28弾は今別郵便局の赤田寿志(あかだひさし)局長を取材し、12月2日に結んだ包括的連携協定(本誌4ページ参照)や12月6日に町が開催した年賀状に関するイベント(本誌3ページ参照)についてお話を伺いました。

〈質問1〉
12月2日、今別町と今別町内郵便局・青森西郵便局による包括的連携協定が締結されましたが、経緯や内容について教えてください。

〈回答1〉
現在、郵便局では地方創生を推進しております。今回の包括的連携協定は郵便局ネットワークの活用を通じて町の活性化のためにお手伝いさせていただきたいということで締結させていただきました。内容といたしましては、防災や地域の見守り、地域活性化等が盛り込まれています。今後も安心・安全な町づくりのために貢献してまいりたいと考えております。

〈質問2〉
12月6日に町内で年賀状に関するイベントが開催され、今別郵便局から「お年玉付き年賀はがき」の歴史パネルの展示やポストのミニチュア、明治時代の郵便外務員の制服などを提案していただき、実施できました。その経緯や想いについて教えてください。

〈回答2〉
町の担当者の方から協力要請をいただいた際、「歴代のお年玉付き年賀状はがきパネル」の展示や「明治時代の郵便事業創業時の制服」の展示等ができれば、小嶋俊洋先生の手作り年賀状のご講義に花を添えることができるのではと、提案させていただきました。当日はイベント参加以外の方も会場へ足を運んでくださり、パネルの見学や制服を着用しての記念撮影などとても喜んでいただき、郵便局としても良いPRができたと思っております。

〈質問3〉
郵便局と言えば各家庭に郵便物を投函する業務が印象的ですが、郵便局からどのようにして各家庭に届くのか、また、郵便局の建物内で行われている業務について教えてください。

〈回答3〉
郵便局の窓口では主に「郵便」「貯金」「保険」「物販」等の業務を行っております。郵便物の配達についてですが、郵便物の仕分けはほとんど機械処理となっており、手作業での仕分けはほとんどなくなりました。さらに「質問2」でもありました地域活性化に繋がるイベントにも携わっております。その関連施策として、今別小学校児童の皆さんの「年賀状コンクール作品」の展示を今別郵便局と袰月郵便局で行います。開催日については、今別郵便局が1月25日から29日、袰月郵便局が2月1日から5日までとなっておりますので、是非郵便局にお越しいただき、作品をご覧いただければと思います。その際はマスク着用等、新型コロナウイルス対策も併せてよろしくお願いいたします。

〈質問4〉
今別町の好きなところはありますか。

〈回答4〉
いっぱいありますね。自然が豊かなところはもちろん、とにかく人が好きです。色んな方面に行っても、気軽に声をかけていただけることが嬉しいです。私は青森市から通勤しておりますが、まるで地元にいるような感覚で仕事をさせていただいております。あとは盛大に行われる荒馬まつりを始めとした各お祭りが素晴らしいと思います。

~町民の皆さんへ~
いつも郵便局をご利用いただき、誠にありがとうございます。郵便局は今後も地域の皆様に寄り添っていきたいと思っておりますので、町内にある「今別郵便局」「袰月郵便局」をよろしくお願いいたします。