広報あさひまち(山形県朝日町)

令和3年1月号

■「コミュニティスクール」通信
コミュニティ・スクールがスタートして3年目になり、地域と学校が目指す子ども像や課題等を共有し、連携・協働による学校・地域づくりをさらに推進しています。今回は第2回学校運営協議会での話し合いの様子を紹介します。学校ごとに設定したテーマについて、学校と委員の皆さんが意見交流を行いました。

◇朝日町立宮宿小学校 令和2年9月24日(木)
テーマ:「家庭・地域と学校が連携し、子どもの見守り体制をどのように整備していくか」~あいさつ運動や地域学習の推進~
・「かぼちゃっ子見守り隊」募集について、学校から広報があり入りやすかった。「下校時間帯に庭の草取りをしながらでも大丈夫」という気軽な気持ちで、より多くの大人の目で子どもたちを見守っていきたい。
・見守り隊に登録していなくても、地区民上げて「行ってらっしゃい」「お帰りなさい」の声がけを普段から行っていくことが大切である。

◇朝日町立西五百川小学校 令和2年10月9日(金)
テーマ:「課題解決のために、家庭・地域と学校が連携して何ができるか」
最初に「自分の子どもを通わせたくなる学校」というテーマで、参加者全員が付箋に自分の考えを書いた。その後、大きな紙に付箋を貼りながら、意見交流を行った。
・あいさつが響く学校にするためには、学校だけでなく地区民上げてあいさつをがんばらなければいけない。そのことを公民館だよりや学校だより等で発信していきたい。
・学校も、家庭も、地域も、スポ少も、子ども会も...、とにかく「あいさつ」を徹底して指導する。
・名前をつけたり、「今日も天気がいいね」など一言添えたりしてあいさつをするというスキルも身に付けさせたい。

◇朝日町立大谷小学校 令和2年10月9日(金)
テーマ:「大谷っ子サポーターズクラブの運営状況と今後の活動予定について」
・1年目いいスタートが切れた。学校と地域とのつながりがどんどん広がっていくのがいいと思う。
・家庭科の授業で地域の先生から裁縫を習ったことをうれしそうに話してくれた。たくさんの方から授業にかかわっていただき、子どもたちにはいい刺激になっている。
・通学路の草刈りを地域の方からしていただき、大変ありがたかった。
・協力団体と学校とをつなぐ際には、「久しぶりに学校へ来てみませんか?」「子どもたちが待っていますよ」と負担を感じないように依頼している。その後、詳細について教頭先生から連絡があることを伝えている。(北部公民館長)

◇朝日町立朝日中学校 令和2年10月9日(金)
テーマ:「中学校における地域住民の学校参加の仕方について」
・子どもたちが地域の祭りや行事、防災訓練などに積極的に参加し、地域住民と交流し一緒に学ぶ機会を大切にしたい。
・現在行っているアルミ缶回収や福祉施設との交流、伝統芸能の学習、キャリアスタートなどを継続していく。
・学校として、地域住民からしていただきたいことや教えていただきたいことなどを積極的に発信していかないと、連携・協働は生まれない。その結果として、地域にも利点が生まれるという視点をもちたい。


問合せ先
教育文化課 学校教育係
電話
0237-67-3302