広報くにみ(福島県国見町)

令和3年1月号

気温や湿度の低下に伴い、国内でも新型コロナウイルス感染症の感染者が増え続けています。不安な面もあるかと思いますが、まずは落ち着いて冷静かつ慎重な行動を取ることが何よりも重要となります。今後も引き続き、次の感染防止対策の徹底・継続をお願いします。
感染リスクが高まる「5つの場面」に注意し、「マスク着用・三密回避」「室内換気」「会話は静かに」「集まりは少人数・短時間」「手洗い・アルコール消毒」「体調不良時、発熱時は出かけない」などの感染防止の基本を徹底しましょう。

■感染リスクが高まる「5つの場面」
▽場面(1)飲酒を伴う懇親会など
・飲酒の影響で気分が高揚すると同時に注意力が低下する。また、聴覚が鈍くなり、大きな声になりやすい。
・特に敷居などで区切られている狭い空間に、長時間、大人数が滞在すると感染リスクが高まる。
・また、回し飲みや箸などの共用が感染のリスクを高める。

▽場面(2)大人数や長時間に及ぶ飲食
・長時間に及ぶ飲食、接待を伴う飲食、深夜のはしご酒では、短時間の食事に比べて、感染リスクが高まる。
・大人数、例えば5人以上の飲食では、大声になり飛沫が飛びやすくなるため、感染リスクが高まる。

▽場面(3)マスクなしでの会話
・マスクなしに近距離で会話をすることで、飛沫感染やマイクロ飛沫感染での感染リスクが高まる。
・マスクなしでの感染例としては、昼カラオケなどでの事例が確認されている。
・車やバスで移動する際の車中でも注意が必要。

▽場面(4)狭い空間での共同生活
・狭い空間での共同生活は、長時間にわたり閉鎖空間が共有されるため、感染リスクが高まる。
・寮の部屋やトイレなどの共用部分での感染が疑われる事例が報告されている。

▽場面(5)居場所の切り替わり
・仕事での休憩時間に入った時など、居場所が切り替わると、気の緩みや環境の変化により、感染リスクが高まることがある。
・休憩室、喫煙所、更衣室での感染が疑われる事例が確認されている。