広報くにみ(福島県国見町)

令和3年1月号

新型コロナウイルス感染症の感染者が増加する中で、全国では感染者やその家族、周囲の人への差別や誹謗中傷が問題になっています。不確かなうわさや差別に振り回されないよう冷静な行動や言動をこころがけることが大切です。思いやりのある、暮らしやすい国見町をみんなで目指しましょう。

■負のスパイラルを断ち切るために~3つの「感染症」を理解しよう~


■3つの感染症(病気・不安・差別)をみんなで乗りこえていくためにできること
▽第1の感染症(病気)を防ぐ
・1人ひとりが感染予防を徹底する
感染予防をこころがけることは自分のためだけではなく周りのひ人のためにも大切なことです。

▽第2の感染症(不安と恐れ)を防ぐ
・「気づく力」を高める
今の状況を整理し、考え方、気持ち、ふるまいなど自分自身をいろんな角度から観察してみましょう。
・「自分を支える力」を高める
安全や健康のために必要なことを見極めて自ら選択しましょう。
・「聴く力」を高める
ウイルスに関する悪い情報ばかりに目が向いていたり、なにかと感染症と結び付けて考えたりしていませんか。

▽第3の感染症(嫌悪・偏見・差別)を防ぐ
・「確かな情報」を広める
さまざまな情報があふれる中、確かな情報を見極め、不確かな情報を不用意に広めないようにしましょう。
・差別的な言動に同調しないようにする
不安をあおることは病気に対する偏見や差別を強めることになります。

参考:日本赤十字社
「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう~負のスパイラルを断ち切るために~」

■新型感染症対策室を設置
町では1月1日付で、新型コロナウイルス感染症の対策や相談などの業務をワンストップで対応するとともに、感染症対策を迅速かつ柔軟に対応していくため保健福祉課に「新型感染症対策室」を設置しました。
主な業務の内容としては、新型コロナウイルス感染症予防対策及び発生時の対応に関することなどです。


問合せ先
保健福祉課新型感染症対策室
電話
024-585-2179