広報くにみ(福島県国見町)

令和3年1月号

■高橋直也さん(小坂)
内谷春日神社太々神楽保存会に所属する高橋直也さんにインタビューしました。高橋さんは楽人として春の祭礼やイベントなどで太々神楽を披露するほか子ども太々神楽教室で小学生に教えるなどの活動もしています。

▽太々神楽に対する思い
小学校4年生の学習発表がきっかけではじめてから今までずっと続けています。昔から受け継がれている伝統に自分もかかわることができて誇りに思っています。最近では舞に込められた意味を考えながら子どもたちに教えることで、さらに太々神楽の奥深さを感じています。

▽今までの活動を振り返って
今も同級生2人と一緒に保存会で活動していますが、春日神社の祭礼や町のイベントなどでは多くの方から温かい声をかけてもらっています。祭礼以外でも披露することで少しでも多くの人に伝統ある神楽を知ってもらいたいと思っています。
子ども太々神楽教室で一緒に踊りながら教えた小学生が自分一人で舞えるようになったときは自分のことのようにうれしくなります。

▽今後の抱負を教えてください
昨年は春の祭礼が中止になるなど披露する機会が少なかったですが、できるだけ多くの人に太々神楽のすばらしさを伝えていきたいです。また、ずっと受け継がれてきたこの伝統を次の世代へつないでいきたいです。