広報くにみ(福島県国見町)

令和3年1月号

国見町は、千年以上育まれてきた国見の歴史・伝統・文化をこれから百年後に伝えていくため、これらを生かした「歴史まちづくり」を進めています。このコーナーでは町や地域が行っている取り組みについて、毎月お伝えしています。

■「阿津賀志山防塁下二重堀地区歴史公園」の愛称が決定-『あつかし千年公園(せんねんこうえん)』
現在整備を進めている「阿津賀志山防塁下二重堀地区歴史公園」は、多くの方に親しまれ、愛される施設となるよう愛称を募集したところ、町内はもちろん県内外から多数の応募をいただきました。この度、選考委員会による審査を経て、応募者数121名、応募総数299件の中から『あつかし千年公園』に愛称が決定しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

阿津賀志山防塁下二重堀地区歴史公園の愛称:『あつかし千年公園』
名付け親:T.Kさん(国見町藤田)
愛称理由:1000年以上の歴史がある国見町において、この公園を次の世代へとつないでいき、これから先1000年以上もみんなに愛される場所になってもらいたいとの思いと国見町から福島県へ、福島県から全国へ広まることを期待して名付けました。

■歴まちインフォメーション
▽「募集中」あつかし歴史館町民講座
菊池利雄先生の研究・資料を楽しく読む会第5回講座「義経の足跡をたどる」
日時:1月20日(水)午前10時~11時30分
場所:あつかし歴史館
定員:15名程度
※電話予約制(あつかし歴史館)
【電話】024-585-4520
みなさんの参加をお待ちしています

▽歴史講演会「中世石母田の水田地名~石母田城と村地頭たち~」
国見町郷土史研究会主催の歴史講演会「中世石母田の水田地名~石母田城と村地頭たち~」が12月6日、観月台文化センターで行われ、約30名が参加しました。
講演会は郷土史研究会の笠松金次さんを講師に、石母田に関わる地名の成り立ちなどについて学びました。

問合せ:
・歴史まちづくり推進室
【電話】024-585-2967

・あつかし歴史館
【電話】024-585-4520