広報くにみ(福島県国見町)

令和3年1月号

■LYKKE(リュッケ)時間(じかん)
▽第22話「自分でやりたい!を見守る時間」
子どもが「自分でやってみたい!」と意欲を示す時、それは集中力や探求心を育む時間でもあります。ただ、忙しい時に子どものやりたい気持ちを受けとめるのは簡単ではありませんね。そんな時は「自分でやりたい!」を満たす時間を意識してつくってみましょう。例えば、親が休みの日や夕方のひと時など、時間を区切って子どもの挑戦をゆったりした気持ちで見守ってみてください。何が、その子をそこまで夢中にさせるのか?じっくり見ていくと、その先に子どもの探究心や学びの姿がみえてきます。そんな時間を大人も面白がってみましょう。
文:柴田千賀子
(国見町出身の保育研究者。仙台大学准教授)

■阿津賀志学級「寿祝敬老会」健康長寿を祝福
阿津賀志学級の寿祝敬老会が12月10日、観月台文化センターで開かれました。
寿祝敬老会では、卒寿のY.Hさんと米寿のN.Kさんに賀詞と記念品などが贈られ、健康長寿を祝いました。
閉会後は大正琴や踊り、歌、津軽三味線演奏など多彩なアトラクションが、各グループ学習や個人ごとに行われ、参加者は楽しいひとときを過ごしました。

■国見町子ども司書講座「福島県立図書館見学」図書館の役割・司書の仕事を学ぶ
子ども司書講座受講生と子ども司書7名が11月28日、福島県立図書館を見学しました。
児童資料チーム主任司書の小林沙織さんから図書館や司書の役割についての講義を受けた後、閉架(へいか)書庫や移動図書館あずま号の見学をしました。県立図書館にある最古の新聞(明治時代)のマイクロフィルムや自動で開閉する書庫の膨大な量の蔵書など、普段は見ることができない施設や資料に子どもたちは興味津々でした。

■アクティブ・チャイルド・プログラムを活用した運動遊び 元気に体を動かせ!!
町内の各スポーツ少年団が10月1日から11月30日の期間で、コロナ禍における子どもの運動不足解消のための運動機会創出プラン「アクティブ・チャイルド・プログラム(ACP)を活用した運動遊び促進事業」に取り組みました。
ACPとは、子どもたちが〝楽しみながら〟〝積極的に〟体を動かすための運動プログラムです。各団体では、福島県体育協会から送付されたACPキットを使ってジャンケンゲームやラダー運動などを行いました。

■ベーゼンドルファー晩秋の特別試弾会 家族でセッションも楽しみのひとつ
今年2回目となるベーゼンドルファーの試弾会が11月21日と22日の2日間、14組が参加して、観月台文化センターで行われました。
試弾会には町内外の愛好家からの申込みがあり、発表会に向けて弾きこみをする学生やセッションを楽しむ家族の姿がありました。
初めての参加者からは「贅沢な空間のなかで鍵盤に触れることができ名器の音色を堪能できた」と好評でした。

■国見町公民館町民講座「クリスマスリース作り教室」素敵なリースができました!
国見町公民館町民講座「クリスマスリース作り教室」が12月12日、観月台文化センターで行われ、国見オリジナルリースを制作小学校の4年生と6年生児童5名が参加しました。
町社会教育指導員の中田利枝先生を講師に迎え、紙ひもを使用したリースの土台を作成し、毛糸やリボン、木の実などを使ってオリジナルのリースを完成させました。児童たちは真剣に作業し、最後にはパネルに展示してお互いの作品を見比べました。

■国見ジュニア応援団最終活動 来年こそ直接交流を深めるぞ
国見ジュニア応援団の最終活動が12月13日、観月台文化センターで行われました。
活動は、9月にテレビ会議Zoomで交流した岐阜県池田町の子どもたちとの2度目の交流会となりました。団員は新型コロナウイルス感染症の影響により中止となった義経まつりの武者行列の衣装に身を包んで、交流会の進行や作成した動画などの成果発表に楽しく取り組みました。子どもたちは、来年こそお互いの町を行き来して交流することを誓い合いました。

問合せ先
国見町教育委員会生涯学習課(観月台文化センター)
電話
024-585-2676
その他
【FAX】024-585-2707 【E-mail】shogai@town.kunimi.fukushima.jp 【HP】http://www.town.kunimi.fukushima.jp/kangetsudai/