広報みなと(東京都港区)

2020年10月21日号

■避難所の開設状況や、開設した後の混雑状況は「港区避難所開設状況システム」でご覧いただけます
大雨や台風等の災害が起きたときに、区民の皆さんが避難できるよう、区は避難所を開設しています。避難所に人が多く集まり、密になると新型コロナウイルスの感染リスクが高まります。このことから区は、避難しようとしている区民の皆さんに、あらかじめ避難所の開設状況や混雑状況をお知らせし、避難所の混雑を避けるために、「港区避難所開設状況システム」を9月30日に運用を開始しました。
港区ホームページからこのシステムをご覧いただけます。備えの1つとして、ぜひご活用ください。

□開設状況や混雑状況を表示します
避難所の受け入れ定員に対する混雑状況の情報は、30分~1時間ごとに更新し、6段階の色分けをして表示します。文字で「満員」「やや混雑」「空いています」等、分かりやすく表示もします。

□避難所までの経路案内を表示します
このシステムは、GPS機能を活用しています。避難する人が迷うことなく安全に避難所まで行けるよう、ルートを検索し、スマートフォンやタブレットの画面に現在地から目的の避難所までのルートを表示し、誘導します(図参照)。Googleのマップでは、車、公共交通機関、徒歩等のルートを検索できます。複数ルートがある場合は、目的地までの最適なルートが地図上に濃い青色で表示され、他のルートは灰色で表示されます。
※表示する経路は、Googleマップでの推奨ルートです。
(※詳しくは広報紙をご覧下さい。)

□港区防災アプリの利用者にプッシュ通知が届きます
このシステムは、港区防災アプリと連動しているので、区が避難所を開設した際、港区防災アプリを利用している人のスマートフォン等に、避難所が開設した旨のプッシュ通知が届きます。

問い合わせ:防災課防災係
【電話】03-3578-2545
【FAX】03-3578-2539

■「港区新型コロナこころのサポートダイヤル」のご案内
【電話】03-5333-3808
新型コロナウイルス感染症の流行が続いている中、新型コロナウイルスに起因するストレスや不眠等の心の不調について相談できる電話相談窓口を開設しています。

□こころの健康を守るために
新型コロナウイルス感染症が拡大する中で、世界保健機関(WHO)は、次のとおり助言をしています。
(1)不安や苦痛を感じるニュースを見たり、読んだり、聞いたりすることは避ける。
(2)情報は、自分や大切な人を守るために、信頼できる情報源から集める。
(3)1日1回または2回、決まった時間にだけ最新の情報を確認する。

□一人で抱えこまず、つらい気持ちをお話しください
自分の気持ちを他の人に話すことで、不安を和らげることができます。以下のようなことがあれば、ぜひご相談ください。

・感染に対する不安・焦燥感
病院に行けない、外に出るのが怖い、歩いている人が感染者に見える等

・報道に基づく疲労感
新型コロナウイルスの怖い映像や情報で不安、専門家の言うことが怖くて眠れない等

・今後の生活についての不安
新型コロナウイルス感染症のことを考えると不安が募る、今後のことを考えると憂うつになる等

「港区新型コロナこころのサポートダイヤル」では、精神保健福祉士や臨床心理士等の専門職が、相談をお受けします。また、必要な人には継続的に支援ができるよう、関係機関へおつなぎしています。

□港区新型コロナこころのサポートダイヤル
対象:区内在住・在勤・在学者
日時:月~金曜(祝日を除く)午前9時~午後5時
開設期間:令和3年3月末まで

問い合わせ:健康推進課地域保健係
【電話】03-6400-0084
【FAX】03-3455-4460