広報みなと(東京都港区)

2020年10月21日号

≪11月14日(土)18時9分に東京タワーがオレンジリボンカラーに変わります≫

毎年11月は「児童虐待防止推進月間」です。
次代を担う子どもたちが健やかに育つために、絶対にあってはならない児童虐待ですが、幼い命が奪われる痛ましい事件が後を絶ちません。
また、子育て自体の悩みに加え、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴ったこれまでとは違う生活に、不安やストレスを抱えている子育て中の保護者を社会全体で見守ることも大変重要です。
「オレンジリボン」は、児童虐待防止運動のシンボルです。
平成16年に起きた、栃木県小山市で3歳と4歳の兄弟が父親の友人から再三にわたって暴行を受けて命を奪われるという痛ましい事件をきっかけに、平成17年、栃木県小山市の「カンガルーOYAMA」という団体が、二度とこのような事件が起こらないようにという願いを込めて、子ども虐待防止をめざしてオレンジリボン運動を始めました。
オレンジの色は里親家庭で育った子どもたちが「子どもたちの明るい未来を示す色」として選んだといわれています。
「STOP児童虐待!東京タワーオレンジリボン大作戦」の活動として、区は、民間団体と連携して、全ての子どもたちに「明るい未来が待っている」と応援メッセージを送るとともに、オレンジリボン運動を世に広く知っていただくことで、一人でも多くの子どもたちを児童虐待から守るため、児童相談所虐待対応ダイヤルの189(いちはやく)番にちなんだ時間に、東京タワーをオレンジリボンカラーにライトアップします。

日時:11月14日(土)午後6時9分
場所:東京タワー(芝公園4-2-8)
主催:ライオンズクラブ国際協会330-A地区
共催:(特)児童虐待防止全国ネットワーク、港区
後援:東京都、(社福)東京都社会福祉協議会、(社)子供みらい基金
特別協賛:(株)TOKYOTOWER

問合せ先
子ども家庭支援センター地域連携担当
電話
03-6400-0090
東京都港区芝公園4丁目2−8東京タワー